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本音の会話がコミニケーションのカギ

こんにちは。山田翔太です。

今回はコミュニケーションについて書いていきます。(僕もまだまだ勉強中ですが)

ここ最近、改めてコミュニケーションが仕事・恋愛・友人関係・家族関係・夫婦関係などあらゆるものの基礎になっているなと実感している。

特に1番に自分に身近な人とのコミュニケーションが大事である。

コミュニケーションと似たような言葉でカンバセーションと言う言葉がある。似ているが全く違う言葉である。

カンバセーションとはただの会話である。
「これやって」、「分かりました」という単なる会話である。要は返事はするが自分の行動がともなっていないということば。

またコミュニケーションとは意志疎通である。
「これやって」、「分かりました」という単なる会話で終わるのではなく、そこに行動がともなう。だからものごとが前進し成果が変わる。

こういうコミュニケーションをどれだけとれるかがカギになってくる。

そして自分の身近な人とどれだけ本音のコミュニケーションをとれるかで人間関係が決まる。

ただこの本音で話すというのが1番難しかったりする。
近いがゆえに変に気を使ったり、相手が求めている答えを言ったりして自分の本音を隠してしまいがちだ。

ただそれは目の前に相手に伝わる。
そしてそのズレがお互いのビジョンのズレに繋がったりする。
そうなるとなかなか成果に直結しにくい。

私も夫婦で会社を経営しているが気を使って話しているときはあまり成果があがらなかった。
しかし相手にどう思われようが、本音で話し出してから本当に歯車がかみ合いうまくいきだした。

自分にとっては冒険だったが、最高のチャレンジでもあった。

どんな場面、どんな人にも本音で話すのが成果を出すカギだ。改めて自分をフルオープンでいきます!

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