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20230404 大人は泣かないと思っていた 寺地はるなを読んで


こんな風には生きれないな~

さびしい人という言い方に、嘲りの色はなかったから

どんな風にいきてきたのか、どんなことを思って過ごしてきたのか、全然話してくれない

言いたくないことは、黙っていればいい。誰にでも「普通に明るく」を強要してはいけない。それは、もう暴力だ。頭が良くない俺でもそれぐらい分かる

世界は大きく変えられないかもしれけど、家族や同僚や友人の「当たり前」に小石を投げて、小さな波を起こすことができる

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