2023年何をしていたのか
今日は気が向いたので今年何をしていたのか話してみようと思う。
2022年の12月20日、日銀はYCCを0.25%から0.5%に修正し英ポンドは167円から158.6円まで下落した。
この日までは普通に事業をしていて資産も日本円だけ。
英ポンドは22年9月5日からの特大ショートカバー、その後政策の失望売りからの政策変更で首相がトラスからスナクに変わり約1ヶ月で149円から172円まで大暴騰。
その英ポンド爆上げの最後の押し目である159.7円。これを割ったら参入しようと倹約もやし生活で動かせる資金を貯めていました。
172円時点で日本円との金利差は4%くらいだったのにYCCで158円、しかも英国の雇用統計、CPI、BOE政策金利全てが伸びていましたし、今後も伸び続け日本との差が開いていくのは明らかでした。
前回高値付近で日銀介入があったものの天井感はなかったので172円ですら安いと考えていました。
それで2023年の1月中旬から円キャリー。
しばらくは疑心暗鬼でしたが4月にテクニカルの抵抗を抜けた時個人投資家達がこぞってショートしていたし、ポジション比率もかなり偏っていた(この時twitterやライブ配信等でロングしてる人はマジでいなかった)のでこの辺からレバレッジをかなり上げてよくある基本のチャートパターンや、22年のドル円の押し目に似た形がきたらひたすらロングしてました。(保有時間は3〜7日くらいが多かった)
5月22日にInstagramにあげた記事はドンピシャだったと思います。
日経平均、為替、仮想通貨全部アゲアゲでした。乗れた人はおめでとう。焼肉奢ってください。
過去の第二次仮想通貨バブルの時もちゃんと告知してたからね?
さてさて、現在23年の7月15日
今年の利益率だけで1200%を超えています。
詐欺師もビックリな成績です
一部の人達には取引をリアルタイムで全て公開してましたが同じ成績出せた人はいませんでした。余計なことしちゃうんだよね、わかる。
どれだけ信頼関係があってもミラトレできないし技術を伝えることもできないと痛感しました。
よっぽどのことがない限りもうやらないと思う。
これからの動きですが、夏枯れは触りたくないので休みます
やるとしてもレバレッジかなり抑えてSL広めでスワップ取りにいくくらいですかね
クソレンジになると思ってます。短期で入ると謎のヒゲで狩られます。
やるなら9月以降
ロング持てそうな場面がきたらって感じ。介入きたら考えるけどまだこないと思う。
それまではアスリート生活しながらベンチャーやフリーランスに助言したり転職勧めたり。
輝ける場所で頑張ってほしい。
日本に雇用を増やすのが最近の目標。微々たるものでも構わない。
あと最近力入れるはずだった案件飛んで経費めっちゃ浮いたからちょいちょい寄付してきた。
修繕費やらなんやら。細かいことはナイショ
熱中症に気をつけて頑張って夏を乗り越えましょ
そんじゃね
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