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神様から真理さんをとおしておろされた言葉 金比羅山
金比羅山てたしか、祟徳院と関係あります。関係ありますか?何か祟徳院が四国に流れた時にお世話をしていた人てそれの敵の敵だった見たいです。凄い感謝されたに見えますよ。差別しなかったて言うかね、捨てたものではないて聞こえてきますね。自分は誰からも相手にされないて思っていたけど世の中捨てたものではないて聞こえてきますね。本来なら優しくされない優しくされた慈悲なんでしょうかね慈悲の心、晴れた 祟徳院は、天皇家を滅ぼすことて言ってただから怨霊を神様に変えてるんです。神として祀る事によってその怨霊の力を神としてなんで裏返しのことしてるんでしょうかね。自分の父親が次になるんだ天皇、力を勢力を全うする。島流しかそれで院政を踏んで小さい三才の子どもを天皇にして自分の思いどうりにしょうとした長谷寺にあのお経を書いて奉納しょうとしたらそれを拒否された。だから人権とか尊厳見たいなものズタズタになるんじゃないですか。返されちゃった写経したものを駄目だったんです。それで天皇家を滅ぼす。
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