Prometheus 139

2024/5/16

第一項『何が不確実性の未来の需要に成るのか?』

訂正:基本、マルクス主義は、近代文明の産物。なので、人類を平均化する事は出来ても、多様化する意識の曲線(素粒子の極点≒停点という)は平均化が出来無い。

これは、物理学の宿命。
何故ならば、完全な【円/π】は存在できないから。

故に、何が不確実性の未来の需要に成るのか?はリカードの曲線でも不能。※ミクロ経済学のリカード・モデルは物理学的定義に直すと、確率は曲線で表すしか無い。

この世界が【三次元空間+時間】の時空世界だからね。
まぁ、タイムマシーンとタイムリープが可能で、停点の編集が出来れば完全な、未来予測は可能で有るかも知れない。

信じるか?信じないか?
それは、あなた次第。

糞の役にも立たないコミュニティノート。
イーロンマスク氏のオーナーのX社でも日本法人に成ると、そこの従業員の精神性が劣化しているので、白痴の振舞いをするX社従業員。

これが、国内供給能力の低下を齎す、全体主義化の管理社会のホモ・サピエンスの日本人終了の行動である。
岸田文雄と上川陽子と同じ。

何故?愚かな行動を行うのか?
それは、タイム・ラグを考慮しない行動だから。

ワクチンについて、今の時間は呟いていないのに、コミュニティノートを付けても、タイムアウトだよ。

彼ら低レベルの日本人は、静動の停止状態で思考しているから。
こう成る。・・・事象は常に動態的なのだ。
スパイラル熱運動である。

バリバリのネオ・ナチ化して、シオニストに成った。
アルゼンチンの糞大統領。・・・正体見たり。
やはり、ここでも、私の持論が当たった。

商品貨幣論者の有限性は、支配と奴隷の社会を構築する支配側が、リバタリアン思想を、利用した悪魔のアルゼンチン大統領である。・・・という証明である。

この後、アルゼンチンはIMFによる、緊縮財政と増税路線を国内で敢行する。これにより、アルゼンチンは【$】ベッグ方式により、又もやモノカルチャー経済に突入し、アルゼンチン経済は大恐慌を迎えるだろう。

これが、ネオ・ナチ、ネオコン、シオニストの何時もの手口なのである。
この愚かな、パペット大統領は、ゼレンスキーと岸田文雄と同じ運命を辿るだろう。・・・ここでも、タイム・ラグが有る事を留意する事。

今の、アルゼンチン大統領の行動は、世界線からの周回遅れの軌道を進んでいる。これは、斬道が円では無い螺旋構造という事を、理解出来無いから生じるのである。

スパイラルに軌道が回転しているので、トランプの今の視点と、彼の視点はすれ違う。

第二項『時機を逸した』

及第点の報道では有るが、思考が浅い。

先ず、現在時点でイランの核関連施設を壊滅させるには、米軍の支援のバンカーバスターを使用しても通常弾薬では、イランの核関連施設を壊滅させる事は不可能である。

これは、イスラエルが【時機を逸した】という事で、時間を後戻りできないから。ほぼ完成に、近いイランの核関連施設は、核弾頭で無ければ破壊は出来無い。

そこで、国際社会はイスラエルが先に、先制攻撃として核兵器を使用するという事に直面する。

それを国連を含む国際社会は、イスラエルの先制核攻撃を許すのか?
という問題が発生する。

次に、核兵器でイランの核関連施設を壊滅させるには、今イスラエルが保有する全核弾頭を搭載して、攻撃しなければ、攻撃は成功したとは言えない。

次に、イラン核関連施設へ、イスラエルのスパイを潜入させ、イラン内部から核関連施設の爆破計画で有るが、イランの現体制下で経済制裁を行った為、イランの現体制は強固でスパイが、工作出来る様な状態では無い。

ロシアの国内より、スパイの監視や摘発や防止策は、厳しいのである。
これは、貧乏国家の北朝鮮のスパイによる、内部工作が成功していないと、同じ。

ここで、理解し無ければ成らないのは、自由で民主主義で開かれた体制ほど、スパイによる内部破壊工作や、かく乱工作などは成功率が高いのである。

逆に、統制国家や監視社会の国家ほど、外部からのスパイ工作は成功率が、低いのである。これがテーゼである。

故に、イスラエル国家の生きる道は残されていない。
これが認められない思考能力では、どんな事が有ろうとも、不確実性の未来予測は外れるのである。

第三項『シックス・センス』

この世界では、異端、異説を除く物理的学的根拠が無い限り、初動の注意喚起は【信じるか?信じないか?それは自己判断で】と言う他は無い。

何故ならば、己のシックス・センスを他人が認めないからである。
初動で、己の判断で行動出来ない者は、その後の他人の既成権威に頼って、今回のケースに成る。

化合式を見れば、全ては人間の脳内分泌物質とほぼ同じ。
これは、ワクチンのRNA型の配列式と同じ。
これがミクロ視点。

これに、フラクタル理論を考慮して見れば、マクロ観点では、全てはDNAに設計されていたのである。という事が分かり、量子脳理論ではないが、我々人間はNPCである。・・・世界はイデアでは無い結論。

第四項『世界線のパラダイム・シフトを認知出来ている』

世界線のパラダイム・シフトを認知出来ている、マックス先生は分析情報の精度が指数関数的に向上している。

最早、防衛省の情報分析力より高い一次情報を発信出来る。
これが、覚醒者という意味です。賢者へ進む。

第五項『気象兵器』

中国人が気象兵器の存在を認識出来無ければ、永遠に自然を装う攻撃は続くだろう。そして、中国共産党習近平派には、気象兵器は存在しない。
この気象兵器を操れるのは、バイデン政権の中国のマネー主義者達である。

なので、反習近平派は、有効手段として、これを使っている。
習近平体制が負けなければ、これは続く。
これが、中国の反習近平派による民主化攻撃である。

よって、習近平側がこれを治めるか?
反習近平派が勝利するか?
は、分からないが、中国の自然被害は続くのである。

中国人が、気象兵器による攻撃と認識で来た時、この様な手段で中国を改革するのか?
それとも、今の習近平体制に服従するのかは、中国人の判断である。

この気象兵器であるという認識を先ず、持つ事が大事である。
それを使うか?使わないか?
は、中国人の判断である。

今、使っているのは反習近平派である。
現代の革命内戦は、銃弾が飛び交う戦闘では無い。

どちらの側にも、味方出来無い一般人対して、カモフラージュする戦闘が行われているのである。軍同士が戦う訳では無い。
資金力を生かして、最先端科学技術で戦うのである。

なので、反習近平派の構成勢力は、海外の民主活動家やネオコンや海外の投資家などの、金持ちの中国人である。

華僑も含まれる。
法輪功なども、資金力が無ければ存在出来無い事を、理解するべきである。所謂、中国民主派と言われる連中である。

この者達は、習近平さえ打倒出来れば、国内の一般中国人の被害など、全くもって、気にしないのである。
これは中国の歴史が証明している。

どの時代も、被害に遭うのは政治体制に関係の無い一般人達である。
反習近平派や民主化派なども、言葉だけの自由化や民主化を唱えても、中国という国家は変らないと判断して、最終的な行動に移したのである。

なので、中国共産党も一枚岩では無い。

習近平の体制派と反習近平体制派に分かれて、抗争を繰り返している。
中国国内の一般人は、政治に興味が無いので、この様な気象兵器による攻撃に対して、思考回路が停止して、カオスの状況に何も行動出来無い。

自然災害を防ぎたいのならば、中国の一般人が戦わねば成らない。
どちらかの側に味方して、自分の命を懸けるのか?
それは、中国人の判断である。

もう中国の一般人は、傍観者で【為すがまま】では居られないのである。
ただ単に、傍観していれば、簡単に死ぬだけである。
これは、中国人の選択の問題である。

思考しろ。行動しろ。そして人生を考えろ。
一般人でも、どの様な国家に成りたいのか?

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