Prometheus 159

2024/7/4

第一項『オルメカ文明』

オルメカ文明の存在は、既存物理学では説明出来無い。 故に、現生人類は【見ない事にする。知ろうとしない。無かった事にする。】・・・そして強制的に記憶から消し去る。

この繰り返しで、今まで来たが・・・その質量を打ち破る強いエネルギーが発生しているのでしょう。
それを開示情報とも言う。

第二項『ANTIFAやBlack Lives Matter』

同じ手法を使う、バイデン政権。トランプが確トラなので、トランプの第一次政権時代に使った手法を使いだした分断工作。あの時、工作活動をしたのは、ANTIFAやBlack Lives Matterだった。

この中にも工作員は居る。
パレスチナへの擁護やイスラエル批判は正統だが、それを利用するのが上部構造の支配者達。

この構造のカラクリを理解しないと、真の愛国者や自由と民主主義を大事にする者達は、奴隷支配からの脱却は出来ないだろう。

パレスチナ支持デモが米国で大きく盛り上がった時、デモを支え資金を提供していたのはジュージ・ソロス財団だった。

日本の東京15選挙区の選挙戦を見れば、同じ分断工作が本当の黒幕、この場合、自民党であるが、日米合同委員会を操る。

CIA、ジャパン・ハンドラー、在日アメリカ大使のエマニュエル、所謂、DS達が右左に関係無く、両天秤に、グローバリズム的な拝米・親米思想を守る為(日本を属国支配するビンの蓋論である)に、資金や構成員を活動させて反グローバル政党の参政党を当選させない工作を行って、見事に奴隷民の日本人、江東区民は踊らされたのである。

それと、選挙に行かなかった無党派層と言う低レベルの者達。
これと同じ現象が、今の米国の大学で起きているのである。

まぁ、パレスチナ人や支持者達は純粋に、アメリカのイスラエル政策やイスラエルの行為を批判する純粋性は美しいし、自分も評価する。

【However】、我々家畜の奴隷達が支配者層に、何時も負けるのは、この純粋性を利用する事に気付かないからである。

真の黒幕を攻撃しないで、トカゲの尻尾斬りで済まされる、例えば、ゼレンスキーやネタニヤフや岸田文雄等とその配下達だけ責任を取らせれば、それで、矛を収めてしまうから、真のラス・ボスまで何時も辿り着けないのである。

我々、奴隷達も、そろそろ【冷静と情熱の狭間】を覚えよう。
覚醒したければ、本質を見付けよう。

この地球は、一体、誰が支配しているのか?・・・という真実を見極めよう。そして、真の黒幕(ラス・ボス)と勝負で勝とう!

第三項『イデア』

これも、単純に怖い。これが黒幕だと思考停止していたら、真のラス・ボスまで、辿り着けない。

すすめの某とかいうアニメの真髄は、この世界の仮想現実性を描いているのである。この現実と思っている世界は【イデア】では無いという事を理解出来無ければ、現生人類は、何時も時が過ぎれば記憶を失う。

懐かしい、お遊び(笑)。

トリガー攻略に失敗した一般ギャンブラー達。

投機筋やヘッジファンドの仕手筋は、とうの昔、大利益を上げていて、踊らされたギャンブラーの後始末の始まり。最低3回はトライしないと、日銀相手には勝てないだろうし、3回では日銀のポテンシャルから言って、余裕である。

東京の選挙区で、緊縮議員者では無い人を選択すると、多分、須藤元気氏しかいないと思うな。

参政党の議員は実際の処、財政拡大派だけど、消費税に関しては分からないけどね。これは選挙民の意識が商品貨幣論者だらだよ。
【税は財源では無い】という事を理解してないから。

れいわと立民が相容れない事象。

第四項『日米合同委員会』

山岡鉄秀的な所謂、保守がダメな処はね中途半端な姿勢だから。
良いですか?確かに無党派を気取った無知な国民有権者も愚か者と否定はしない。鉄秀氏の指摘は確かにその通りでしょう。

【However】既存の為政者側の画一性にも問題が有る。
参政党以外の政党は前後レジュームの中のお花畑政党であった。

この状態では、無知で愚かな日本国民でさえも、選挙へ行こうという気持ちは起きない。

無知で愚かな無党派層の選挙民は、参政党を百田保守党が攻撃して、つばさの会の訳の分からない壊し屋達が騒いだ状況では、参政党の真面な主張を理解しても、勇気を出して、投票所で権利を行使する行動力を見出せない。

それを、指摘出来無い日本の識者達やマスコミ陣。

参政党を毛嫌いしているのならば、真面な政党を作れば良いではないか?・・・百田新党も保守を言いながら、全く保守では無い。

LGBTQ容認。ウクライナ応援団。消費増税容認。財政均衡論。日銀利上げ容認。これ全部、自民党と変わらない。日本の保守が、ダメな理由は、戦後レジュームの中で、拝米・属国容認の根性無しの姿勢が有るからである。

原爆を落とされた国に、媚び諂う保守や愛国者など、普通に人格破綻者である。

これが、前提の中で選挙を行っているから、民主主義は幻想であると無知で愚かなノンポリシーの選挙民は感覚で感じたのである。

識者より無知で愚かな無党派層は、実際の【投票拒否≒民主主義否定】を実践して見せたのである。

山岡鉄秀がもう一段、優秀な識者に成る為には、この部分の考察が必要である。故西部邁先生が生きておられれば、そう言ったに違いない。

今回の選挙で、自民党を全て負かせた事が、はじめの一歩である。
次に、備えて見せかけの保守と称している害虫と売国奴連中を、駆除して行かなければ成らない。

日米合同委員会やジャパンハンドラーやバイデン政権とCIAやその他の戦後利得者達を消して行かなければ、日本は終わるだけである。

時間は無いよ、日本が戦場に成るまではね。
今更、投票率が低いから民主主義の危機だ等と甘い、ぬるい、浅い、言論など述べなくても良い。

その程度で、如何か成る様な日本の状態では、無い時期に成っている。
何時までも目覚めないで、お花畑の夢の中ならば、永遠に目覚めないまま、死んで行くだけである。

第五項『designer』

今の若者には意味が理解出来無いだろうね。
designerを設計主義の為政者、又は制度設計為政者、企画力の為政者と置き換えて見ると、danceは社会と訳せる。

時代の恋人達⇛日本とアメリカの事だよ。
【真っ逆さまに堕ちる事】炎の様に”熱意”は、有るけど、designが間違っているからThe Endという事。

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