Prometheus 169

2024/7/22

第一項『自衛隊の存在意義は何処へ?・・・日本では無く米国ですか?』

また、ですか?・・・(笑)。

理屈無しで、自衛隊という組織が劣化している事は否めない。
やはり、自衛隊員も組織に組み込まれてはいるけど、そこは、生きている人間である。人間は精神と肉体のバランスで生きているのである。

肉体が向上して以前より優秀に成っても、精神が病んで劣化すれば総合で丙。

北朝鮮が韓国より経済が劣っていても、韓国が北朝鮮より早く、滅ぶ理由は、これである。

北朝鮮の国内供給能力を、北朝鮮は全て、これに使っているのだから。
戦争が起れば、結果は出てしまう。

第二項『醜い日本人』

日本人の異性が死んでいる横で、米国とSEXをする日本人の異性。
これが日本人の本性である。
これは、醜く過ぎる。

死んだ人間を食べられる、カンニバリズムに相当する行為である。
・・・不都合な真実。

第三項『唯物論前提の哲学の壁』

養老孟司氏は、偉大な哲学者だけど【唯物論の壁】を超えられないでいる。茂木健一郎氏のように【唯物論の壁】の中だけで乗り越えようとしない人よりはマシだけどね(笑)。

ロジャーペンロースが同じ【壁】に突当っているのと、養老孟司氏は同じ。その中での【バカの壁】でさえ、理解出来無い岸田文雄。

第四項『リベラル左翼の飯塚恵子が、いつの間にか拝米保守に成った』

最近の飯塚恵子(読売新聞編集委員)は、ウクライナ特別軍事作戦にロシアが勝って、思考が劣化したね。

先ず、何時からトランプと習近平が仲良しなんだ?
バイデンと習近平は仲良しだという事は、無知な日本人でも、マスメディアでも共通の認識だよ。

それをトランプ政権に成った場合、習近平が喜ぶのか?
完全に飯塚恵子(読売新聞編集委員)は、櫻井よし子と同じロジック崩壊の意味不明の言動である。

ウクライナ特別軍事作戦が始まる前の、飯塚恵子(読売新聞編集委員)は左翼リベラリズムだけど、一貫性が有り、ロジックに矛盾が無かったが、最近の飯塚恵子(読売新聞編集委員)は、帰化人の村田 蓮舫と同じ。

思想とロジックに一貫性が無くなった。

これは、イスラエルとハマス戦争が起きた時から、飯塚恵子(読売新聞編集委員)の、ロジック構成と展開が崩壊したのである。
外務大臣の上川陽子と同じ思考崩壊である。

自己矛盾を抱えている者が、取り繕う醜さが前面に出てしまったね。

イスラエルを支持する事は、平和主義者では無いという事であるからね。
ネオ・ナチのゼレンスキーを擁護するのは、これまた、平和主義者では無い。

故に、パラダイム・シフトした世界では、飯塚恵子(読売新聞編集委員)は、一度、自身の思想や主義や国際政治のパラダイムを整理してから、報道番組の解説の仕事をした方が良い。

櫻井よし子と同じ。
上川陽子と同じ。
旧左翼の成れの果てに成った感がある。

第五項『フランスへ遊びに行った岸田文雄と同じ』

日テレさん。これ、どうよう?
フランス、ロシア大統領就任式に出席 非難の応酬のさなか・・・↓

【AFP=時事】フランスのピエール・レビー(Pierre Levy)駐ロシア大使は7日、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の通算5期目となる就任式に仏政府を代表して出席した。

ロシア外務省が前日に同大使を呼び出し、それを仏政府が威嚇行為だと非難するなど、両国は応酬を続けている。

日本のマスコミは、フランスへ遊びに行った岸田文雄と同じで、又、よみ違えをしたのじゃないの?
後手、後手の報道に成るね、日本のマスコミは。

上川外務大臣と同じ、周回遅れの外交。
もう日テレも、マスコミ辞めれば?劣化し過ぎているよ(笑)。
まぁ、この先、日テレは赤字を出す日が来るだろう。

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