Prometheus 167

2024/7/20

第一項『ビクトリア・ヌーランドとバイデン爺さん』

反トランプ勢力の贖罪をトランプ氏が認めれば、トランプ氏が政権に返り咲く可能性は高いと思う。

懸念点は、反トランプ勢力が、ビクトリア・ヌーランドの様に、自滅覚悟で突き進む事。バイデン爺さんは痴ほう症が進行しているから・・・。
その様な状態の時は、米国は内戦化、若しくは、戒厳令下かも。

其処に、戦争が無くならない原因が有るのかも知れない。
人類の未解決なテーマでもある。

シンギュラリティ後の世界に成った時、AI判定で負けると判定された時、それでも、人類は戦争をするのだろうか?・・・多分、個人的な考えだが、答えは戦争を行うかも知れない。

・・・これが、動物の生存本能かも知れない。

第二項『ネタニヤフを逮捕できるのか?』

これで、気付かなければ成らない。
日本人は、態々、日本の国家機密的軍事開発能力を、他国へ提供してしまうという事。これは、金さえ払えば、敵に武器を売るのと同じ行動である。

オーストラリアが永遠に日本と友好国であるという保証は何処にも無い。目先の利益で大損をする日本人の典型例である。

自分で、仕込んでいた地雷を踏んだのが喜劇だね(笑)。
ネタニヤフを逮捕できるのか?

パラダイムが変れば、岸田文雄が犯罪者に成る事も有るのという事が、理解出来無いのだろう、この老婆ね。職務を全うしようとしたら、故安倍晋三氏の様に、CIAやMI6に殺されるだけだろうね(笑)。

作ったのはDSだから。

第三項『中国国境の地域と韓国国境の地域とロシア国境の地域では、庶民の生活レベルが違うという事だと思う』

この動画から分かる事は、中国国境の地域と韓国国境の地域とロシア国境の地域では、庶民の生活レベルが違うという事だと思う。

何処の場所から、北朝鮮の全体的な生活レベルを観察するかによって、北朝鮮の暮らしの分析が違って来るのだろう。

まぁ、先進国でも地域差で、多少の生活レベルが違うのだけど、北朝鮮は国内流通インフラが均一に整備されている訳では無いから、地域間の差はかなりの格差が有るだろう。

なので、韓国国境沿いから北朝鮮を分析すれば、確かに餓死者が頻発している国に見えるかも知れないが・・・。

この動画の様に、中国国境地域から北朝鮮の暮らしぶりを見れば、確かに中国よりは、貧乏な生活レベルだろうけど、餓死者が頻発する様な雰囲気は、醸し出ていない。

これを韓国人は、北朝鮮のプロパガンダと言うけれど、果たして、本当でしょうか?幾らプロパガンダ宣伝の為に演技しても、ボロは見えて来る筈。

例えば、本当に北朝鮮国内が餓死者が溢れ返る状態ならば、中国国境沿いに出店しているプロパガンダ北朝鮮の店等に、外貨獲得徳の為と言えども、物資が枯渇する筈である。

土産物店も料理店も、景気は良くは無いが、普通の外貨獲得出来る商売が成り立っているのが実情である。

多分、今は、ロシアとの協力関係が成立しているので、ロシア国境付近の北朝鮮の地域は、中国よりも豊かかも知れない。なので、北朝鮮を判断してまだら模様の地域間経済格差が、我々西側の基準とは違うという事である。

総体的に北朝鮮は、安定していると言えるのである。
韓国も地域間の経済格差が、大きくなる可能性も高いのである。
韓国の貧困層も北朝鮮の貧困層と、変わらないという事である。

北朝鮮では、今、貧困層から中間層へ上昇する比率と、韓国では中間層から貧困層へ転落する比率がそれぞれ、伸びているという事である。
これは、日本国内も例外では無い。

日本の場合は韓国と同じ事象の比率に成る。

第四項『CIAやNSA』

気象兵器の対策がロシアにも必要。
ロシアのプラズマ物理学の、電磁気力の分野の研究進化が、必修である。
確実に、気象兵器はCIAやNSAなどは実用化している。

追記として:テキサス州では”偶然”に大洪水が発生した、ニュースが昨日報道されている。これに留意すべき。

第五項『太陽フレア―が最大に成った』

さて、注目する世界線の話をしておこう。

今、水面下では、今迄支配層に位置していた、ネオコン、シオニスト、DS、等のマネー主義連中が、最後の抵抗を始めた。

これは贖罪する意識を放棄して、自爆テロと同じ、形振り構わない工作に打って出た。最終戦争を仕掛けている。

※米国大統領選挙中に暗殺未遂事件が起きた。
形勢は反グローバリズム側(第三次世界大戦を阻止したい側)が、有利に成ったとはいえ、まだ、第三次世界大戦の危機は無くなっていない。

【点】としての事象の、キーワードが、気象兵器による気候変動工作。
マネー主義者の支配者層による、世界各地におけるテロ工作。

サウジアラビアの皇太子暗殺未遂報道など。
イスラエルとハマスの停戦合意廃棄工作で、ラファ侵攻開始。
アメリカの内戦への工作。

そして、東アジアや南アジアでの戦争準備工作。

動きが加速し出した。

対する、イスラム教徒の抵抗である。
東南アジアのイスラム圏では米国企業の商品不買運動が行われている。
米国内での大学ではパレスチナ支持デモが加速している。

中国の習近平がフランスとハンガリーとセルビアに外遊している。
その後、中国とロシアの首脳会談が行われる。
韓国と台湾が蚊帳の外に成った。

正に、意図的な人工気象変動により”偶然災害”と供に、世界中で、火の煙が燻り始めた。

※米国大統領選挙中に暗殺未遂事件が起きた。

何処が発火点に成るか?発火すれば、第三次世界大戦が自動的に始まる。
今月から来月序盤が、水面下の最終決戦で有る。・・・この勝利の行方如何では、人類の未来の世界線が変るだろう。

ウクライナ特別軍事作戦で、ロシアが勝利した事により、パラダイム・シフトが起きて、我々は世界線からのタイム・リープ若しくは、タイム・スリップ出来た。

ホモ・サピエンスの持続が成功したと言って良い。

【However】我々ホモ・サピエンスの敵側は、この世界線を強引に、ホモ・サピエンスの終焉のシナリオ世界線に換え様と強引に、タイム・リープやタイム・スリップを起こそうとしている。

中国が月の裏側へロケットを打ち上げた。

【太陽フレア―が最大に成った】ニュースが宇宙では起きている。
太陽からの宇宙線が地球に届く。
全ての万物の事象は1つである。

点と線を繋げれば、ホモ・サピエンスの進行経路が出来る。

私の脳の中に、太陽からの周波数が飛び込んで来たのである。
・・・(笑)。水面下での最終戦争の第二幕が始まった。

トランプの大統領への軌跡までは、徹底的に人類の敵を潰いして置かなければ成らない。単純に己の命が大事だからと言って、逃げていても助からないだろう。・・・そう言う周波数です。

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