Prometheus 134

2024/5/8

第一項『財布を無くせる位の生活環境に成ったのが羨ましい』

財布を無くせる位の生活環境に成ったのが羨ましい。これは過激派を卒業したからなのかな・・・?(笑)。

岸田政権に成って、財布を無くした心配をする生活環境に成っていない、者は増殖中である。過激派に転向する者は増殖中という事だね。。。
先祖返りも有りかも知れない(笑)。

自分は、岸田政権に成ってから、財布を紛失する様な暮らしは出来ていない。・・・なので、一年中過激派である。

第二項『白恥/はくち』

日本人のレトリック構築能力が低下していて、自己矛盾であるという事に気付けないし、平気でその主張を出来る。
無知に羞恥心が無くなれば、それは【白恥/はくち】である。

純文学世界の日本人。・・・byドフトエフスキー。

第三項『詐称は無意味』

この世代の者は男女問わず、学歴や経歴を詐称する事が一種の世相だった様な・・・。詐称が成功した者が、人生の成功者という社会だったのでしょう。ある意味、戦後平和の後遺症でもある。

日本が、平和国家で有るが故の、学歴出世・縁故出世の構造社会。生きるか死ぬかの、実力生存社会では詐称は無意味。与太話として、他人の空似とか、自分と同じ顔の者が、世界で3人は居るという。

自分は、自分とソックな者に出会った事が無い。
映像でもイラストでも良いから、死ぬまでに見て見たいなぁ~。
・・・もう1人の自分に(笑)。

自分は、この映像の手前に移っている薄ピンクの上着に、ジーパンの腕組み女性が、グレタ・トゥーンベリにしか見えない・・・(笑)。
そこに焦点が当たってしまう(笑)。

第四項『一種のプロレス的な要素が有る』

ヨルダンもそうだけど、今回のイランの報復行為は、一種のプロレス的な要素が有るからね。

イランは報復攻撃の72時間前に、イスラエルにちゃんと事前通知をしていて、関係各国へ根回しも行っていて、アメリカへも通知をしている。
突発性の混乱を、避ける為にね。

しかし、イスラエルが報復に反撃すれば、プロレス・セレモニーでは無くなり、本気モードの戦争に成る。イスラエルへの警告が、含まれた一回目の、イランの攻撃。

ヨルダンもサウジも二回目からは、イスラエルの行動を制限するでしょう。米国が許さないと宣言している以上、イスラエルに味方する、大義名分が無いからね。

イスラエルは米国も敵に回すイラン本土への反撃を行えるか?
という焦点です。これが、今の一番の注目点である。イスラエルが、イランへ攻撃すれば、今回は誤射では無く、完全な戦争です。

まぁ、イスラエルは宣戦布告しているからね。
そう成ると、イスラエルの滅亡は確定的に成ります。
中東地域を米国抜きで、戦わなければ成らない。

これで、ハッキリとしますよ。
バイデン政権が、イスラエルをコントロール出来ているのか?
出来ていないのか?・・・という事がね。

ヨルダンやサウジは、イランの味方もしないだろうけど、イスラエルの味方も出来ないし、イスラエルの要求には、答えられ無くなる。
イスラエルが、完全に孤立するという事に成ります。

第五項『上川陽子の思考レベルは極限の馬鹿』

上川陽子の様な、日本人多数派の思考がこのレベル。
これは、主義思想が左パヨクでも、右拝米でも同じ。

今回の一連の、中東情勢をお花畑日本人以外の知識レベルの者が、分析すればある程度イランとイスラエルは米国を巻き込んだ【プロレス・ショー】と分析出来る。今のターンは、米国から拒否されたイスラエル側。

世界は、イスラエルに自重を求めるのに対して、日本人だけが、愚かにも世界と真逆の行動を取ってしまう原因は、思考が出来無い。
上川陽子の白痴の脳だからである。

本物【統合失調症患者】が、上川陽子的日本人である。

これも、ゼレンスキーと岸田文雄や上川陽子と同じ、行動を取っていると思わない?・・・(笑)。

【類は友を呼ぶ】、要するに、バイデンのご主人様は、ゼレンスキー犬と岸田犬と上川犬の3匹の、下僕犬を処分し始めた証左。イランがイスラエルに、報復する事を事前に、米国に通知していた諜報・情報界隈。

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