Prometheus 161
2024/7/11
第一項『偶然の稀に見る気象』
トルコのイスタンブールで雹が降る天候で【偶然の稀に見る気象】だった。と、僅か数日で、今度は、インドネシアのルアングル火山で大規模な爆発という【偶然の稀に見る気象】現象が生じた。
そして、トルコの数日前では、広東省や広州市での大洪水や悪天候も重なっている。グーグルアースで点をマーキングして、レイラインを引いて二次元にして見れば、幾何学の世界が広がる。
現生人類は、これでも気付かないのか?
この様な現象は、脱炭素等を行っても解決出来無い問題である。
脱炭素の政策や手法は、ミクロ発想の考え方。
マクロ発想の領域では、この世界は重力が作用するので、と、人類が思い込んで認知しているので、ミクロの影響は無視される。
これが、ミクロ思考の限界点である。
マクロの法則など、現生人類は理解など出来ていないから、偶然の神秘として記憶を消して行くのである。
これでは、点と線が繋がらないのは自明の理である。
思考観や観念観をマクロで俯瞰して見れば、万物の事象は連続しているという事が、理解出来るだろう。
ミクロの現象を、マクロで考えるという行為は正しいのである。
何故ならば、この空間はミクロからマクロまでフラクタル構造であるから。
落選してからの顔が、少しは女性の魅力が出て来た。
選挙中は、醜い顔だった。
ウクライナ応援を止めて、イスラエル批判を行っていたら、当選も出来たし、女性として美しく成っただろう。
女性の顔は、口ほどにものを言う。
折角、あかりという魅力的な名前だったのに残念ですね。
歪んだ価値観が魅力を壊した。
エハン氏の話は、自分にとって全て納得出来る話で、非常に勉強に成るんだけど、自分は多くの者から頭が病気な人と思われてしまう。だけど、エハン氏が紹介してくれた、専門的な情報は全て当たっているんですね。
前任の菅義偉氏の時も自民党は倒閣出来て、自助再生能力で岸田政権を作れたんだよ。岸田を倒閣出来無ければ、自民党は終了は理である。
チート手法は、故安倍氏の暗殺で追い風を受けるという手も有るが、岸田は使ってしまった。
第二項『冷→熱、動→停。(笑)』
岸田文雄は、解散する勇気など無いと思うな。
ゴキブリの様な男だからね。
見た目が既に醜いのに、根性だけは自己保身で、コソコソ形振り構わず逃げ回る。・・・ゴキブリの習性そのもの。
コオロギ食など、自民党が進めるから因果応報で、ゴキブリ岸田内閣と成った。昆虫政党の自民党も全て嫌われた。
【Fn = Fn−1 + Fn−2】。
【ƒ】【ν】⇛f(x)とは微分法の接線の方程式。
接線は曲率を求める時に、この【三次元空間+時間】の時空世界では必要である。余談だが、何故螺旋のフィボナッチ配列なのか?・それは、一次元では円として視覚化されるが、実際の次元は螺旋の曲率である。
冷→熱、動→停。(笑)
別に、人口動態など持ち出さなくても、単純に移民政策を止めれば良いだけの話だと思うが・・・。どうしても、人口動態の変化を述べたいのならば、近代文明以前と以後の人口増加率についての、納得出来る説明が必要である。
あの急激な、角度上昇率は合理的な説明の範疇を超えている。
博士ならば、尚更である。
近代文明以前と以後の地球人口の増加率は、整合性が付かない。
移民政策を考えるならば、先ずは、産業革命以外の急激な人口増加の理由を鬩いできてからだと思う。
でないと、設計思想的な政策など出せないでしょう?
何故ならば、そもそもの初めのデータが異常数値なのだから。
第三項『SPAT細胞は存在していた。』
今と成っては、SPAT細胞は存在していた。
ここで理解しなければ成らないのは、名前がSPAT細胞と言う名前に成っているという事では無く、この当時の概念としてSPAT細胞という性質は、韓国や中国やその他の研究者から論文が出ているという事。
彼女を追いこんだのは、本人がコピペした事が原因では無い。
SPAT細胞と言う性能を、この時代の時間で開示情報として出した為に、CIAを始め、トランス・ヒューマノイド文明へ移行したい勢力が、彼女の開示情報と供に抹殺したのである。
彼女は女性だから、その後、物理の世界から心の世界へシフトしたのでしょう。多分、今の彼女はNPCを理解しているだろう。
第四項『人を見る目が無い男』
トランプ大統領が前回の大統領選挙終盤で、アメリカ議会が襲撃されて、その時マイケル・フリン元中将とリン・ウッド弁護士が、トランプに戒厳令を出すようにと要請した時、トランプはその要請を却下した。
その、結果負けた。
その時、トランプは何故?却下したのか?という理由が判明した。実は、①Mark Meadows 大統領首席補佐官
②Rudy Giuliani 顧問弁護士
③Jenna Ellis 裏切り者弁護士のこの3人が反対したからだ。
その時、私は、この3人をDS側のスパイで有ると断定した。
日本人は信じていなかった。が、私の予知は正しかった。
トランプの弱点は【人を見る目が無い男】という、致命的な欠陥が有る。
それを感じたのは、クラーケン弁護士で有名なシドニー・パウエル弁護士を切り捨てた事である。
これは、マイケル・フリン元中将が、トランプの下を離れた原因でもある。
自分の味方を切って、敵のスパイを信じてしまう性格が有る。
これは、ロバート・ケネディーJR氏がトランプと共闘出来なかった理由でもある。
最後までリン・ウッド弁護士は、トランプを庇っていたが、段々と距離を置いている。そして、今、共和党の副大統領候補者選びが、行われているが、MAGA系の人物は名前が挙がってない。
どちらかと言うと、RINO共和党系が候補に名前が挙がっている。
①Mark Meadows 大統領首席補佐官
②Rudy Giuliani 顧問弁護士
③Jenna Ellis 裏切り者弁護士のこの3人だが、
①はご存知の通りマイケル・フリン元中将との戒厳令の話を潰した張本人であり、②はあの偽旗工作の9.11のテロ事件の内容を事前に知っていた当時のニューヨーク市長で有る。
③は、ご存知の通り、バイデン政権に成って、自身のX(旧ツイッター)でRINOで有ると公言していたし、アメリカ議会の襲撃事件もMAGA支持者が、行っただろうとも言っているし、トランプも批判した。
ここで、ウクライナ支援の予算をトランプが賛成したから承認されて、予算が通た。下院議長が掌返しだった。
下院議長を指名したのはトランプである。
最後に、バイデンが大統領選挙で勝利するかも知れない。
確トラとか言って、浮れているが・・・果たして如何に?
第五項『パレスチナの大勝利』
中国が、ハマスとファタハの会合を北京で取り持ったらしい。
ロイター報道。
この流れが纏れば、イスラエルとサウジアラビアの国交正常化は、出来ると思うな。バイデン政権次第だけどね。
【However】イスラエルとハマスの戦争は、事実上、ハマスと言うより、パレスチナの大勝利と成る。
確かに、パレスチナ人は酷い目に遭ったが、サウジアラビアがイスラエルと国交正常化するには、パレスチナ国家の存続をイスラエルが認める事である。
イスラエルが、2国間共存条件を承諾するという事は、事実上グレート・イスラエル構想の大失敗を意味する事に成り、戦争前のガザ地区やヨルダン川西岸地区のイスラエルの入植活動は終焉を迎える。
ハマスとファタハが合意に達すれば、現在ガザ地区と西岸地区に入植しているイスラエル人は追い出されるのは事実上、当然の結果に成る。
となれば、イスラエルとハマス戦争の代償は大きかった。
何の為に、3万人以上ものパレスチナ人を殺して戦争を拡大させた割には、結果的に戦争前と、イスラエルの領土は変らないという事に成る。
ネタニヤフ政権がこれで、保てるのか?・・・という事に成るね。
多分、イスラエルとパレスチナの停戦だけでは、サウジアラビアとイスラエルの国交正常化は出来無い。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?