Prometheus 128

2024/4/30

第一項『神韻も法輪功も中国人海外民主派も理解出来ただろう』

これで神韻も法輪功も中国人海外民主派も理解出来ただろう。
ここまで開示情報が明らかに成ったから。
これで中国人と米国バイデン政権。

そのバイデン政権を支えている、ネオコン、シオニスト、ユダヤロビー資金。ウォール街、軍産複合体。

石油メジャー、穀物メジャー、医療メジャー等々の世界を牛耳るマネー主義者達は、中国共産党、それも鄧小平から始まる旧江沢民派の改革開放経済中国人等々。これらは仲間なのである。右も左も無い。

資本主義も共産主義も関係無い。
自由主義も専制主義も関係無い。
民主主義も独裁主義も関係無い。

ただ単に、金儲けで仲間なのである。支配と奴隷関係である。
今回、迫害を受けるのは、良い悪いでは無く、その様な構図なのに、神韻も法輪功も気付かないからである。

中国共産党習近平体制だけを攻撃していれば、中国は変ると思い込む低レベルの発想だからである。・・・そんな事は起こり得ない。

習近平体制や中国共産党が滅んでも、中国人が今の生き方を変えない限り、次の支配者や管理する連中が出て来るだけである。それは、今の米国の様に自由と民主主義社会の中で、生まれて来るのである。

神韻も法輪功も中国人海外民主派も、米国からもっと、もっと直接、露骨に弾圧をされた方が良い。中国人は甘いのである。過剰な被害者意識むき出しのバカ丸出しの戦法で戦っても、無意味なのだ。

神韻も法輪功も中国人海外民主派も世界の構図を理解しろ。
もっと知識を付けろ。戦う相手はグローバリズム。

第二項『貨幣観』

バカの中国見聞録に教えてあげよう。経済が理解出来ていないから。
冒頭で、人の過剰、モノの過剰で資金の過不足という考え方が、貨幣観を理解出来ていない証拠。

結論を言ってしまえば、中国人は商品貨幣理論と租税貨幣理論を合わせた考え方しか出来無い低レベルの知能。

商品貨幣理論は通貨の有限性であって、資本の有限性の事では無い。
租税貨幣理論は『税は財源である』という間違った価値観なのである。
【誤+誤=2倍増の誤】である。

正しい経済の考え方は、信用貨幣理論であり、通貨の無限性と資本の選択有限性である。そして、MMTポリティカル(MMTによる経世済民)で『税は財源では無い。

税は政策目標のビルトイン・スタビライザー(調整弁)』である。

全ての税の項目が”たばこ税”と同じ考え方。

たばこ税は財源確保の目的では無く、タバコを吸うと健康を害する危険性があるから、その健康被害の危険性を減らす目的で、税は喫煙者に罰則効果を齎して禁煙させる方向に、誘導せせるのが真の目的である。

【全ての税の概念は財源確保では無いという事】である。政府による通貨発行の分配資金の予算の歩留りの回収は、副次的な作用なのである。

故に、冒頭の人の過剰で経済の停滞(流動性の停滞)とモノの過剰で経済の停滞(消費の減少)は資本の枯渇が発生しないのである。

資本が枯渇すると思い込むのは、知的レベルが低いからである。
資本が停滞している(一カ所に留まっていて尚且つ、歩留りで有るべき資本を政府が回収する)からである。

よって、正しい貨幣観による国内供給能力向上政策は、自国建て国債発行の通貨発行を政府が財政拡大と言う形で行う事と、資本の停滞する箇所の資本再分配を政府が行う事である。共産主義ならば、強制措置を行える。

何故ならば、共産主義政府の統制力が完全管理の絶対だからである。
超富裕層の自由を阻害しても、超貧乏人の自由を拡大する政策が行われる事が富の分配である。『自由≒通貨=経済活動』である。

これが真実なので、この正しい貨幣観とMMTポリティカル(MMTによる経世済民)である。

これを理解しなければ、自由主義、民主主義、資本主義、共産主義、社会主義、全体主義、独裁主義等々、どんな体制で有ろうが、幸福の国家体制には成りようが無いのである。

故に、今の習近平体制の共産党政権が消滅しても、次の自由で開かれた民主主義の国家に中国が変っても、経済は発展出来無いし、国民は幸せに成れ無い。

今の自由と民主主義の代表国家としての米国社会は、分断と貧困と格差社会の社会である。で有るから、中国人が生きる意味と生き方を、変えなければ、今の不幸と地獄の苦しみからは、抜け出せないのである。

アメリカの真似をして幸福に成れた米国以外の国々は世界では存在しないと言うのが”真実”である。

第三項『主流派ミクロ経済学の渋谷司が限界を迎える』

やはり渋谷司が限界を迎える。論理の自己矛盾に陥るのである。
日本の中国ウォッチャーの典型例。習近平個人憎さのあまり【坊主憎ければ袈裟まで憎い】という症例である。

習近平が、今までの慣例をぶち壊す事は、良い事ではないか?
共産主義打倒なのだろう?・・・渋谷司はね。

ならば、共産主義の根幹とも言える官僚主義から、トップダウン方式の独裁主義の方が、日本にとっては”有り難い”事では無いのか?

ロジックとして、習近平の慣例無視の官僚主義の崩壊で、中国が良く成るならば、日本にとって困る事で、習近平のやり方を批判する事は、意味が通るのだが、渋谷司は、本末転倒の自己矛盾に陥るのである。

言い訳として、今回の習近平の行動が良いか?悪いか?は、別としてという言い訳を使う。それは知的レベルが低い証拠である。今回の趣旨に関しては日本にとって習近平の行動が良い事なのか?悪い事なのか?

それが重要なのである。中国という国の分析を習近平憎しで、冷静な分析が出来無いのが、日本の中国ウォッチャーである。

第四項『YAP遺伝子』

結構面白い動画だけど・・・。

グレート・ジャーニーして、日本列島に辿り着いた。

それが単一アフリカ移動説にしても、複数移動説にしても、日本列島は辺境の僻地であるからまぁ、DNA的には色々混じり合うのが、日本人という事は理解出来るし、雑種民族とも言えるし、純血種より雑種の動物は、免疫力も強い。

雑種で免疫力が弱い配合は、成人まで生き残っては居ないので、生殖で繁殖している雑種の民族は、純血種民族より生き残る確率は、現在までの中で高くなるのは自明の理。

なので、殺人ちくわにも、強毒性ウィルスにも、耐性的に、強い日本民族に成るというのは理解出来る。現代唯物物理学者が、絶対に行わない統計データの研究を教えよう。

所謂、ちくわやコロナなどの死亡者のDNAグループ分けの数値をデータ化しないのは、意図的だろうと思う。

ハグログループ分けも行わないし、ミトコンドリア系とY染色体系のグループ別け統計データも意図的に知らせない。現代医療は、医者に行くと、血液検査を誰でも強制的に行われる。

血液が有れば、DNA分析は完全に解明する。
そう成ると己のDNAデータは全て解明されている筈である。
ちくわがRNA型なのだから、それが万人に効くちくわを作れるのだから。

人類のDNAは全て解明されているという事である。

故に、ある特定の民族に強烈に被害を齎すウィルスやある特定の民族にちくわの副作用としての強毒性を齎すという事は、事前に解明している事なのである。

この事は、不都合な真実として、日本政府や厚生労働省等絶対に、公表しないのである。未だ、YAP遺伝子の事も公表しない。次に、言葉の問題をグレート・ジャーニーと関連付けてコメントしよう。

アフリカ単一移動説を前提にしても、何故現代では、こうも国が違うと言葉が通じないのか?という人類最大の問題が有る。

日本と韓国にしても距離にして、九州から釜山までの距離は、九州から北海道までの距離より短いが、言葉を物差にすれば、博多弁と北海道弁の理解度の差と、博多弁と韓国語(釜山弁・・・有るのか分からないが・・・笑)との理解度の差は大きい。

これは世界各国、同じ現象である。

フランスとスペインイタリアなどポルトガル語とスペイン語などラテン語から分岐して行ったという通説であるが、書き言葉では無い、発音の話し言葉である。

文字を使わなければ、コミュニケーション不能で有ろうし、コミュニケーションを取れる様に成るまではある程度、同じ共同体内で時間経過を必要とする。

これが国の内部に成れば、1000年の歴史でも話し言葉で理解不能に成る事は無い。多少、意味不明の言葉が生じるが、会話が不能に成る事は無い。

そして、もう1つの事例として、移民や留学などで新しく言葉を、お覚える事は可能だが、所謂、バイリンガルと言う者は、思考形態と言語転換の切り替え作業で苦労すると言う。

現代では、言葉による思考の仕方が違うらしい。

そこで、グレート・ジャーニーに戻るが、移動を始めたホモ・サピエンスは、時間を掛けて世界各国へ散らばって行ったが、その間、言葉が出来るまで、他の共同体と接触が無い事が大前提である。

何々語という言葉が完成為するには、隔離された期間が必要で、常に色々な何々語共同体と接触していたら、その共同体は、母国語は完成されない。

これも歴史的に時系列で言葉の分岐時系列歴史が完成されない問題点である。人は移動して共同体を作り、そこから移動した場合、過去の共同体との交流は無い事を意味する。

でないと、現代でも世界共通語が完成されて無い事実の説明が出来無い。
これは、文化的な相似性より、言葉の相似性の方が無いという事を、意味する。例として、同じ宗教圏と話し言葉の多種類量でも分かる。

何故?人類は言葉が違うのか?こんなに種類が多いのか?文字言葉はある程度、数が少ない分類である。そして歴史的な不都合な真実として、昔は【文字を所有して無かった】

【昔は文字が無かった。】普通に考えるならば、現代の他の共同体との、初見での話し言葉によるコミュニケーション不能率と、文字によるコミュニケーション不能率では、圧倒的に話し言葉(会話)の方が高い。

不自然である。始まりは、発音から始まるのである。

余談だが、ネアンデルタール人は喉の骨格からホモ・サピエンスより発音出来なかったらしい。
故に、ホモ・サピエンスに駆逐されたというのである。

通説の歴史学ではホモ・サピエンスがコミュニケーション能力に長けていたからという説明。・・・本当でしょうか?・・・違和感だらけである。

コミュニケーション能力が高いのならば、何故?現代では、多種類発音会話言葉が有るのか?そして、世界統一話し(会話)言葉が出来無いのか?
不自然極まりない。これまでの通説は本当なのか?

バベルの塔の神話の話の方が、合理的な説明である。
元々世界は1つの言葉で皆が1つの言葉で会話で来た。

しかし、人類は神に成ろうとする者が現れ神は怒り、人類同士が会話出来ない様に、言葉をバラバラにした。・・・という神話の話の方が整合性が有る。余談だが、シュメール人の言葉は、歴史から消されたというのが、歴史である。

文明を築く程の民族の言葉が完全に歴史上から消え去り、現代でも解明出来無いのは、シュメール語だけである。

第五項『小巴が可愛い』

正に『月が導く異世界道中』だね。人間原理過ぎる『お月様』。
月読尊様は、永い眠りに付いた。お月様には龍が居る。
NASAのアポロ写真には写っている。

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