Prometheus 155

2024/6/27

第一項『税は財源では無い』

岸田政権が増税と緊縮政策をするから、帳尻が合う。
岸田は【税は財源では無い】という事を理解していないので、必ず財務省の言いなりに【財源が無いから】と増税、若しくは、緊縮財政を行う。

コストプッシュ型インフレの影響が更に庶民を圧迫し始めて、地方自治体で餓死者が続出して炊き出し村が出現。

自分の選挙区にも参政党の候補者が立つ様だ。
参政党を与党から政権を奪える勢力にする事が、日本の政治を正しく戻す道だろう。

これは北朝鮮、中国、ロシアとの三正面戦争まで、残された時間は少ない。参政党が与党に成れば、戦争は可否出来無くても、戦争に勝てる日本国に維持出来ると思う。・・・最後の選択。

偶然の連鎖の加速性が最近の出来事。

何故こう成るのか？現生人類が、固定観念で【必然性】を認めようとしないからである。所謂、UFOや地球外知的生命体の存在を、認めないのと根本原理が同じだから。

【有り得ない。学問上気付かない、新説は認めない】という、現生人類の概念によって”偶然”の災害は続く。

あたなは思想・信条は兎も角、立憲民主党や維新の会や公明党や国民民主や都民フォーストから出馬すれば、確実に当選出来たでしょうね。

あなたが参政党から出馬した事が、パラダイム・シフトを起こす可能性を引き寄せました。まだ、可能性ですが、祈りや願いの意識は、集合化出来ます。・・・最後は人々の想念。

第二項『エントロピーの増大』

自分は部屋の掃除が苦手だからな～（笑）。
エントロピーを、発生させない装置でも開発されないかな～。

この世界【三次元空間＋時間≒現在】は、停点ならば、誰もが望む現実に成るけど、実際に怠け者にはエントロピーを押させる事は難しいね。
特に、岸田政権はエントロピーを大発生させているしね。

第三項『生物・気象・化学兵器』

アメリカやイギリスとイスラエルとG7に頻発している側が、ロシア、中国、グローバルサウス、BRICSの側に、気象変動や地震の被害が、出ているという相関性。

バイデン政権の方針に、岸田政権が中国にすり寄ろうとした途端に、能登で大地震発生。それからは、岸田政権はイエスマンのポチ犬に成った。

それ以前の気象兵器の実験は、アメリカやカナダでの原因不明の森林火災実験や、ハワイマウイ島での火災実験が終了してから、アフリカ大陸で初動し始めた。

リビアの大地震から、バイデン政権に疑問を持つ西側諸国に、ピンポイントで自然災害を発生させる。
今の中国が一番の餌食。

ロシアへの攻撃を行っているが、ロシアは全てを理解していて、それを防いでいるが、所々に、攻撃を受けている。

この気象攻撃は、かなり厄介な攻撃である。
今の多くの人類の認知度では、仕掛けている黒幕の尻尾を掴めない。

犯人は断定できても、所謂、既存価値観の証拠や証明など、出せないからである。コロナウイルスの生物兵器と同じ。

第四項『炭素生命体では無くケイ素生命体と考えれば整合性が有る』

加工写真で無いのならば、これは所謂、植物である。
地球上で存在する植物とは姿形が違うかも知れないが。
依然、NASAの写真で、火星表面の地表からガズ噴出の様な写真が有った。

グーグルアースでも解析度を上げれば、見えた。
NASAの言い訳は、気流だと述べた。
更に、NASAの写真で水の痕跡も有った。

第五項『フラクタルなマクロ視点』

これも人類の認知の問題として、偶然による人為的なミスならば、ミクロの領域内で、この事故は終了し、人類の記憶から消え去る。

時が過ぎ、地震や火災が偶然起きても、ポイントの点としか判断しない。
なので、マクロで陰謀を考えている者には、非常に都合が良い方法。
フラクタルなマクロ視点を持て。