Prometheus 126

2024/4/28

第一項『ジェリコの壁』

ジェリコの壁が崩壊している事に気付けない現代のシオニスト達。この先の時間軸にはマサダの砦の悲劇が再現される事をユダヤ人は理解するだろう。

第二項『フラット・ユニバース』

宇宙に果てが無い様に、我々が見る視覚には果ては無いのである。フラット・アース。フラット・ユニバース。

第三項『通貨発行量は長期金利の許す限り∞』

鞏勝利という愚か者は貨幣観を理解していない。商品貨幣理論の有限性からの”恐怖心”で政府による貨幣発行が出来無いと解釈する低レベル知識。

そして貨幣の流通を租税貨幣理論による均衡財政を前提とする将来の貨幣供給量が政府に出来なく成るという”トンデモ理論”の展開を堂々と語る。

やはり、中国人はバカである。
政府の通貨発行量は長期金利の許す限り【無限大】である。

中国経済が消費者が心理的デフレスパイラルであるから、中国経済は不景気なのである。経済を景気よくしたいならば、共産主義国家なのであるから、富の再分配を政府が行えば、消費景気は上向く。

超富裕層、共産党の者達の富を非共産党員と一般消費者と農民貧困層へ再分配すれば良いだけである。消費不況なのだからモノの消費が出来無いだけで、供給は不足していない。

なので、富の再分配を実施すれば、消費需要は高まるのである。

共産主義政府なのだから【強制措置】を政府が行使できるのである。
それをやるだけで良いのである。中国人はバカだね(笑)。
そして、共産主義国なのだから強制的に通貨を発行し放題だろう。

価格統制を行わないで、通貨供給統制を行うから、資金循環が出来無いのである。鞏勝利という愚かな金融屋に経済と経世済民の何が理解出来るのか?いい加減、中国人はバカな主張を止めろ。

正しい貨幣観も理解出来無い、マネタリスト(新古典派経済学のバカ)を中国経済の不確実性の未来予測を行わせる。
大紀元香港は、バカ丸出しの内容である。

第四項『自業自得』

石井孝明のクルド人と移民問題に対する主張は正しいと思うが、今回のクルド人達の石井孝明に対する嫌がらせや裁判騒動に関しては、同情しない。
自業自得である。

自分は彼をそこまで許せる器の持ち主では無い。
しかも未だに、自分のこれまでの活動に間違いが有ったとは認めない姿勢は断じて許せない。

坂東忠信の失敗は、まだ許せて、時が過ぎて坂東忠信の姿勢が今の状態ならば、言論人と認めるが、石井孝明だけは、未だに自身の間違った経済思想を観念を強調している。

これは断じて相容れない事柄である。
自分は彼をジャーナリスト失格の者と認定している。

第五項『最低限の生活保障のセーフティーネットを無視して【自己責任論】を主張する愚かな日本政府』

更に、ホームレスは生活保護の申請を行っていない。
言わば、将来の受給者予備軍である。

ホームレスも高齢化と新たな若者のホームレスが急増中の日本国。
しかも政府は、憲法違反をしている。最低限の生活保障のセーフティーネットを無視して『自己責任論』を主張する、愚かな日本政府である。

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