Prometheus 133

2024/5/7

第一項『GHQ支配の戦後構図』

今更だけど、相関性連動発想法。小田原は、河野太郎の地盤だよね。ここポイント。これを日本のマスメディアは陰謀論として扱のである。横浜市が菅義偉が地盤だから、神奈川県と横浜市は、バカ県に成り下がったのである。

元々昔は、日本共産党が強い地盤で有った。
これがGHQ支配の戦後構図である。

第二項『岸田文雄と上川陽子は今何を思う?』

岸田文雄と上川陽子は今何を思う?・・・(笑)。
ご主人様のバイデンが、イスラエルによるイランへの反撃は許さないと述べた。真意が正誤で有っても、公式声明で有る事に間違いはない。

岸田文雄と上川陽子は真意が正誤であっても、公式声明として、イスラエルの反撃を支持し、イランの報復に抗議した。

第三項『マリア・ザハロワは聖女の様な心の持ち主』

マリア・ザハロワは聖女の様な心の持ち主だからね。
感極まる事も有るだろう。

しかし、ロシア政府が素晴らしいのは、彼女の様な人材を報道官に抜擢する事です。彼女の感性での報道官としての表現が、ロシア政府の温かみを感じるのである。

日本の報道官の様な、機械的な無機質な姿勢より、ロシア方が良い。

第四項『渋谷司の論理構成改変のロジック』

渋谷司の論理構成改変のロジック。

故に。バカなのである。先ず、論破をする認知の領域で、ウクライナとロシアの戦闘は、ロシアの勝利で決まった。
将来の経済成長率の概念での、戦争継続ロジックは通用しない。

理由は、西側の日本政府の岸田文雄が述べている通り、既に、ウクライナの復興支援名目の拠出金を既に、支払っていて、ウクライナ人の年金まで日本が支払っている。

今後も、資金をウクライナに提供すると岸田文雄と上川陽子は述べている。これに、渋谷司はどう答えるのだ?

故に、渋谷司は馬鹿レベルが、確定中の現在進行形である。次に、イスラエルとハマス戦争は、渋谷司が述べる通り戦争は継続中である。

【However】イスラエルがイランの大使館を爆撃した事により、その報復として今回、イランはイスラエルを爆撃した。そして現在、イスラエルが報復の反撃を行うか?で、世界情勢が進行しているのである。

アメリカのバイデン大統領が、公式声明として、イスラエルによるイランへの攻撃は許さないと発表した。

これに、渋谷司のロジックは、不確実性の未来の経済成長率性の、軍事力のアメリカ軍と中国軍の現在比率の、アメリカ軍有利性を説いている。

のだが、全くもって、政治、経済環境、経済成長率、軍事科学技術力、外交政治力、等々の変数を考慮したロジック展開が崩壊している事に、気付いていない。

そもそもの視点が、国としての国力が未来永劫、アメリカや西側や日本などの勢力が【永遠に有利に成長する】という根本的で致命的な【静動理論の静学的】な【停点】でしか物事を捉えていない。

我々の所謂、世界は【三次元空間+時間】の【時空世界】である。
常に、状態は変化して動態的であり動学なのである。

故に、国としての国力は常に変化して、アメリカ軍と中国軍の戦力比差は、上下運動を繰り返している。その中で、平均値としての停点を繋ぎ合わせた角度が【線】として図表出来るのである。

算数の問題である。
渋谷司は、この事も理解していない。
自分の都合が良い、ロジックを構築しているだけの愚か者である。

故に、渋谷司のロジックは、既に崩壊しているのである。

【However】台湾軍と中国軍を比較して変数考慮して、不確実性の未来予測を確率的に示せば、時間の経過と供に台湾軍の方が、有利に成るという見解は正しいと思う。

【However】それは、台湾軍が外国製品を買うというロジックでは無いく、台湾が国内供給能力を高められるか?・・・という事である。要するに、国内軍事供給能力向上の、軍事拡大を続けるという意味の事である。

台湾製の軍事品の拡大という事。
日本の様に、米国の軍事製品の購入だけのシャーウィンドー軍事力では、中国軍に勝てない。

ウクライナ特別軍事作戦で、ロシアが勝利したのは、ロシア国内の軍事供給能力(専門用語で兵站)が、西側やアメリカの供給能力を上回ったからである。

ウクライナは、外国供給能力で戦争を行っていて、国内軍事産業インフラは壊滅で有った。

渋谷司が何度でも言うが、バカなのは、この点を認める事が出来無いから、渋谷司のロジック展開が、何時も矛盾で論理破綻を来たすのである。
これが【パラダイム・シフト】という概念である。

結論を述べる。
台湾軍が中国軍に勝つ為には、自国の軍事力を国内で、高めて行くしか方法が無い。・・・これはテーゼ。

第五項『特に岸田政権の対応の報道の仕方はお手盛りである』

読売テレビよ、90%までは、極めて良い報道を行ったが【However】日本政府、特に、岸田政権の対応の報道の仕方は、お手盛りである。

岸田文雄と上川陽子は、イスラエルが、やらかした国際法違反の、イラン大使館爆撃の件に対して、一切の批判も行っていない。

イスラエルの行動を黙認処か、容認していると世界の国々から、認識される様な姿勢を取っていた。そして、イランが報復した際に、真っ先にイランを非難したのは、日本の上川陽子であるし、日本政府の公式見解である。

日本のマスメディアも、論理矛盾の日本政府の岸田文雄と、上川陽子の行動を一切、批判しない報道姿勢である。

なので、都合が良い日本人と、二重基準の日本の報道姿勢と言う点が、読売テレビのマイナス点である。・・・お手盛り報道の日本と政府。
世界一醜い行為の日本人。

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