日記9こ

①最近あんまり言語化してないなって なぜかというと 当事者が(＝わたしが≒わたしとあなたが)分かってればなんでもいいか〜的な気持ちになってるから
↑けどそのことをこう言語化してるのでループ…^^まあいいや

②まず猪飼ゼミの飲み会がとてもよくてかなり元気がでた  というかゼミの先人たち、ほんとうにすき、未来にたくさん希望がもてる
色んな人いるけどみんな選んだ道をまっすぐ信じてる感じで
おかげで大学卒業したくないって気持ちがだんだん薄れてきて、なにかにちゃんと帰属したい 役割ください みたいな気持ちになってきている

③憂鬱についてちょっと考えてた 多分みんなもってて ただ目を逸らしてるだけだと思う
憂鬱が自分だけのものであることが自分の軸 みたいになっちゃってたな去年は
結局 憂いに沈殿すること自体、安全圏・内的世界への逃避だったのかもしれない 問題を難しくしていたのは常に自分だった
沈殿していれば特別な気分になれてしまうからね

④日常生活において全然厳密にものを考えてなくて あまり精神が鋭敏ではない や〜
自分のやわらかい部分を失っていくのを感じる なんでだろう

⑤まじでわたしの杞憂はなにも実現しない…！つつがなく留学の手続き終了しそう ここ1ヶ月くらい胃がキリキリしてたけど無駄なキリキリだったな…
留学しかりいろんなことに腹をきめてれる感じがある (ということを何度も口に出して言葉にして確認する)
私は不安不安言うけどそういうときほんとに不安な訳じゃなくて、ただただ甘えたいだけで なんだかんだ自己完結して自分を信じきってる
ひとつ強くなって安定した感じがあってうれしいけどうっすらさびしい感じもする

⑥tkgでバイトしてたときのことをなんか思い出して、、まじであの頃の自分とわたしが同じ人間だとは思えなくてうける いつのまにか

⑦(学内学外とわず)美術部界隈のひとたちとよくよく点と点がつながってうれしい！って気持ちになる 美術部がなかった場合の自分が想像できないのはガチ

⑧わたしは自分の絵を本気で最高だと思っていて描けば描くほどベターが出せてる感じもする 作品を提示する時に謙遜するの本当にしょうもなくて 提示してんだから責任もって自信過剰であるべきで
何かを提示する時に予防線を張るのはまったく誠実じゃない
↑って考え方を自分にも適用してるから、なんか振る舞いや発言が堂々として見えるんだと思う 見せ方の問題
だからさ、中身が伴ってるか考える必要があるんだよね…なんかちょいちょい買いかぶられすぎてるとは思う

⑨いろんなことを自分でばっちり考えてるから、適当な他人に偉そうなこと言われたくないという気持ちもあたらに
そんな正論なんか言われなくてもわかってるんだよう 向き合うか向き合わないかの問題でしかない 簡単 結局あらゆることは覚悟問題でうける