「死ぬ」ということについて
テレビを見ながら、ふと思う。
死ぬということについて。
自分がいつかここにいなくなってしまうということ。
今、考えていることや感じていることも泡のように消えてなくなってしまうこと。
そして、わたしだけでなく、みな、一人一人そうであるということ。
こわい。
これから先の人生に思いを巡らす。
わからない。
でも、そのそばで、同じ方向見て、歩いていけるパートナーがいるとどんなに心強いだろう。
いつかなくなる。
いつか会えなくなる。
「だからこそ」
自分の人生を全うしたいと思っている。
サポートとそのお気持ちは、創作や家族の居場所づくりのために還元できたらと思ってます。