肘部管症候群?
中学ごろから剣道をやっていたが、肘部管症候群になっていたのかもしれない。尺骨神経が、肘部管で圧迫されて起きる。ある整形外科医は、肘部管から手側に盛り上がりがあると、なりやすいと言っていたが、これは経験則でエヴィデンスの確認はしていない。
ひじ掛けから肘が落ちるときに、ビンとなる神経である。これには20歳ごろから悩まされていた。
薬指の小指側と、小指が弱って、ピリピリするなどする。
今日、ストレッチをしていたら、尺骨神経をはさんでいる筋肉が凝り固まっていることに気づき、上腕の内側をマッサージした。
そしたら、むかしあった、肩の上の筋肉のこぶが萎縮していることに気が付き、ストレッチ、負荷をかける、ストレッチ・・・としている。
ここから先は
264字
¥ 500
サポートはインプットのための読書や交通費に使わさせていただきます!