2:症状の変化(2021/9~2021/10) 3 kana 2022年5月18日 15:38 どうも、kanaです。次は2021/9~10に起きていた症状についてまとめてみました。この頃から病院へ通い始めてみて、症状の出方が不思議だったので医者から首を傾げられることも多々ありました。わたしも訳わからなかったし。おそらく首ヘルニアによる症状だと思われますが、その自覚はまだ薄かったです。2021/9中旬~この頃、勤務先の社長が中等症のコロナにかかり入院を余儀なくされたため、入院期間は半月ほど社長の仕事(+わんこの世話)を引き継ぎます。社長が入院した翌日からだったと思いますが、この頃から便意を催すような下腹部の力みを感じるようになってきました。時期的に「コロナワクチンの副作用」または「PMS」の可能性を気にしていました。ただ、これが1ヶ月くらい続いたので体の中で何か起きているという自覚を持つようになって病院へ行くことも視野に考え始めました。2021/10中旬~18日の夜、下腹部の力みをどうにかしたいと思って、自宅で試しに自力でお腹をぐっと凹ましてみたら、あっけなく下腹部の力みが引いていきました。その後ベッドに入って5分ほど横になっていたら頭がふらつき、浮遊性と回転性のめまい、吐き気、少し動悸も出ました。いずれも左側。めまいは19日~20日がピークで少しづつ落ち着いたのと、夏に症状が出ていた左耳の聴力が元に戻ってきました。ちょっと訳わからないよ~2021/10下旬~ここでめまいの治療で耳鼻科へ受診。最初総合病院Aへ受診しましたが、めまいから少し日が経っていた事もあって所見では聴力や平衡感覚に異常無しとの事でした。とりあえずめまいの薬をもらって様子見ましたが、治りが少し遅いかな?と思って、友人から教えてもらった耳鼻科の名医がいるという勤務先近くの病院Bも並行で通うようになりました。この頃までは症状も軽い(とはいえしんどかったけど)まだ何とかなるって気持ちだったのですが、それ以降に起こった症状の連続より事態が一変し始めます。 ダウンロード copy #腰椎椎間板ヘルニア #頸椎椎間板ヘルニア #食道裂孔ヘルニア 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート