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「夏色」覚書

「夏色」本編はこちら

最近、小説の書き方がわからなくなっているので、忘れないように覚書します。タイムラインのお目汚しごめんなさい。

■制作期間:3〜4時間
■プロット:なし。ぶっつけでnoteの下書きに保存。
■制作場所:イオンフードコート→自宅
■端末:スマホ+ワイヤレスキーボード→パソコン
■制作きっかけ:自転車二人乗りをしている学生を見て/フードコートで盛り上がる学生を見て青春って良いなと思って
■タイトル:ゆずの「夏色」から
■オチ:左遷で転校、自転車での旅、このふたつをキーワードにし「夏色」の歌詞と同じく坂道を下るラストにすると決めた。
■名前の由来:今っぽい名前で「かのん」、夏らしい名前にしたいので「夏音」。タイトルを「夏色」にしたいので、「色葉」は後付け。
■聴いていた曲:「ロメオ」 夏色ちゃうんかーい。

なにかの始まりを予感させるドラマチックな曲調なのでずっとこの曲を聴きながら書いていました。

書いてみていちばん大事だと感じたのは「書きたい」というもやもやした気持ちを充満させるということ。
書きたい気持ちが不足していると最後まで書けない。
精神論みたいになっちゃうけど、やっぱり最後は気持ちの問題なんだろうな。

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