最近、生きてて気づいたこと箇条書き

・何もかも一人でやろうとしなくていい

・一人でやることには、苦労してやるほどの大した価値はない(一人でやるのはコスパが悪い)

・仕事なら成果が出ること、プライベートなら楽しくいられることが大事

・一人でやったからすごい、と評価されることは特にない

・不自由から抜け出したい人は自分を自由人という

・お金なしで豊かに暮らせる人は、いないわけではないが、本当にごく少数

・お金がある人は、お金はいらないと言わない

・まずはお金の心配を減らす作戦は良い

・自分が病んでると、思い込み上の敵が増える。これは無駄なこと。気分よくいることが大事

・いいことが起こるように調整するのはズルではなく良いこと

・相手からどう思われてもいいけれど、無駄に嫌われるのは損なので、無駄に過激なことは言わない方がいい

・性質の違う人は敵認定せずに苦手を補い合って協力すべき

・金がない大人はダサく見える

・好きなジャンルの仕事ならなんでも楽しめるわけではない

・むしろポジションの方が大事だったりする

・全体像が見えないとポンコツ度が増す

・苦手だなと思ってる相手は、相手も自分のことを苦手がってることが多いので、あまり介入しなくてよい

・食べ物がメンタルに直結する

・食べ物が死んでるのに健康アピールするのは愚かである

・何を食べるかより、何を食べないかが大事

・目的がない行動は方向性迷子になるので立ち止まった方がいい

・承認欲求をこじらせると、偽の目的・夢・目標が出てきてややこしくなる

・なので歪んだ承認欲求は早めに解消すべき

・20代は若すぎて話にならないレベルだから焦らなくて良い

・自分の特性については自分よりも周りの人の方が把握してる

・早く寝れば朝に起きられる

・稼ぎやすい仕事と稼ぎにくい仕事が存在する

・稼ぎにくい仕事で稼ごうとするのは最初にやるべきことではない

・手段やツールから考えるのは愚か

・みんな他人のことに興味ない

・Twitterの日本語がおかしい人はコミュニケーションコストが高い

・個人で話すとみんないい人

・寿司はスシローでいい

・懐かしい感情を嫌う人はあまりいない

・世の中が弱ってるときは懐かしさに人が群がる

・悪いときは無限に悪く、いいときは無限によくなるスパイラル

・生きづらさを解消するには共に暮らす人を変えるのが手っ取り早い

・味覚がおかしい人は信用しにくい

・見た目で中身もだいたいわかるから見た目は大事

・慣れは便利

・気温と体調は強く連動する

・丸1日休むと逆に疲れる

・他人への嫌悪感はだいたい同族嫌悪

・食べ物がましなら生理痛もましである

・生理痛がやばいけど異常なしの人は食べ物をなんとかしたらいい

・富士急ハイランドに行って身体がおかしくなったのは、わたしが弱いからではなく、よくあることらしい

・みんな疾患や障害のひとつやふたつは持ってる

・楽しく生きてOK

・気持ちは隠せない、バレるもの

・少し高い果物を買えると幸福度が上がる

・オーソドックスな栄養学よりも中医学部的なものの方が自分には合う

・感情をコントロールできない大人は愚か

・仕事は恋愛の要領でやれば問題ない

・9月は日がくれるのが早い

・若いうちから仕事にコスパを求めすぎると痩せ細った大人になる。コスパを最大の価値ととらえない。価値を自分で縛らない

・病みやすい人はアドバイスも相手持ちの問題もすべて自分への人格否定ととらえがち

・気になることは早めに言うべき

・我慢してる時点で手遅れまであと一歩

・目的のない継続、我慢をしない

・皇族でも離婚できる

・疲れたときは、海外の、昔の、特権階級の話を聞くとリフレッシュになる。日本の、今の、庶民の話を聞くと疲れる

・好きなものについて、「お客さん」でいたいのか、「作る側」でいたいのか、吟味する必要あり。お客さんでいたいだけだよね?ってことも多い

・進路を決める上で「憧れ」がはさまるとややこしくなる。厄介

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