いちごが2つ
階段を駆け上がるとお客さまが1人
待っていてくれた
あ〜よかった!これ渡したかったの!
と、ジプロックの小さな袋に傷がつかないように
包まれたいちごが2つ🍓🍓
このいちご、とぉーっても美味しくて
1人で食べるのもったいなくて^^
とニコニコうれしそうなお顔。
シンプルなその感情をかっこつけず、
そのまま自分で食べず、私の顔を思い描いて
袋に大事に包んで入れてくれたことと、
そんな気にさせたいちごの生産者の努力
ありがたすぎて食べれない
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