unacknowledged

思ったことの記録

unacknowledged

思ったことの記録

最近の記事

もうすぐこの世から病院がなくなる

ここ数日でずっと考えていることがある この調子でいくと、既に自粛してる人間はそのままずっと自粛を続けて、 自粛できない人たちで病院占拠して、医療崩壊するんだろうなと。 もちろん仕方なく、働き続けなければならない方々も多くいると思うけど、きっと判別のつかない人種も大半だろうな 医療崩壊っていうのは、分かりやすく言えば病院のない世界ってことだよな 病気しても自分で治す。 江戸時代かよ… マスクの次は人工呼吸器かもしれない。 一刻も早く研究が進み、特効薬がでてくるのを待つの

    • 我々は不完全な生物の一種にすぎない

      もやもやするので記録してみる。 . . . . 初めは自分もその一人だった。 エレベーターのボタンを第二関節で押すなんて馬鹿げてると思っていた。 普通に友達と飲みにも行くし、結局は自分の免疫力の問題と思ってた。 でも人間は本当に愚かだ。世界の惨状を目の当たりにしてやっと危機感を持ち始めた。 こんなに技術も発達して、科学も医療も進歩しているのに… たかだか風邪の一種と思っていたウイルスに、人間はたくさん殺された。 恐らくそれは、正しく機能できない政府=判断力のない人間とい

      • ウイルスに負けるな

        際コーポレーションの社長さんの投稿 素晴らしい。とても共感します

        • 不安

          人間はいつだって不安な気持ちと戦っている。 病気だけじゃない。 恋愛も、仕事も、人間関係も。 漠然とした不安が大きくなって、 結果として良くない事象を引き起こすことは 往々にしてある。 今はそれが、ウイルスによって如実に表れているけど 自分の思考と行動に 通ずるものがあるのではないかと気付いた。 まだ、ハッキリとした要素があるわけではないのに もしかしたらダメかもしれない、 もしかしたら間違えているかもしれない、 もしかしたら嫌われてるのかもしれない、 この"もし

        もうすぐこの世から病院がなくなる

          読書感想文:コンビニ人間

          ※この投稿はネタバレを含みます 多数決というのは、非常に合理的な手段ではあるが 果たしてその思想が教育上正しかったのか。 そんな疑問を抱くには時間がかかり過ぎてしまった。 人間には、仲間意識というある種本能的な (しかし恐らく実際には後天的な) 概念のようなものがつきまとっている。と、思う。 みんなきっと、いつか、どこかで芽生えた寂しさや 孤独や、不安が、その仲間意識を強く持たせているのかもしれない。 コンビニ人間を読んで、自分が潜在的に思っていたことが浮かび上がってき

          読書感想文:コンビニ人間

          麻酔

          きっとこれは麻酔だ 悪い現実から逃れるための 一瞬だけ忘れさせてくれる そんな存在

          ¥100

          一度火をつけた炭のように 消えたと思っていたものがまだうっすらと残っていた 水をかけて終わらせなければ そのまま残り続けるもんなんだと

          ¥100

          丁度良い枕に出会えない。 今までなんとなく使っていた枕は低反発の8,000円くらいするもので、最初は良かったけど毎日使っていくうちにペタンコになってしまった。 高さ的に十分じゃなくなった。

          ¥10,000