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マイクラ孤島開拓誌#1 サトウキビ収穫装置

いつものようにマイクラで孤島開拓プレイを楽しむ最中
「何か開拓の記録を残したいなぁ」との思いで執筆が始まった今回の開拓誌。

拠点をはじめ、すでにマイクラにおける生活にはある程度は困らないくらいの進行度だが今回作るのは…?
『サトウキビ自動収穫装置』
これでいこう!

では今回の流れは以下の通り。
・1 収穫装置の設計について
・2 素材集め、整地
・3 建築
・4 装置を屋根等で装飾、仕上げ

まぁ中の装置はYouTubeで有志の人が挙げてくれているものを丸パクりするとして…素材集めだな。

地獄のレッドストーン集め…


幸運つるはしis最強。

よし、次は整地ィ!

勢いこのまま建設へ!

まずは1ユニット建設!


どんどん増設するぜ!

そして…


計6ユニット建立完了!

素晴らしい…!
この威圧感、異物感まさに俺が求めた「装置」だ…!

早速この装置の実力を見てみよう!
手始めに1時間ほっといてどのくらいサトウキビが収穫できるかお手並み拝見だ!
さてその間、読書か飯か…どうしようかな?

一時間後…

タイマー「ピピピピピピピピ!」
俺「今人が読書してる真っ最中でしょうが!空気読めや!」
まぁこんなどうでもいい茶番は置いといて。

「マーベラス」形容するならこの言葉。

一時間で合計605個のサトウキビ!!
これで紙だの本だのには困らねぇ!糞めんどくさい手作業での収穫ともオサラバってわけだ!
農業革命始まっちゃったねぇ…期待以上の成果だぜ!!
…うん、期待以上の、成果、なんだけど…

その時俺の脳裏にある考えが生まれてしまう。
「これ装置倍にすれば毎時1000個突破するじゃん」

…まったく、人の欲望とは恐ろしいもので。
素材集めで1~2時間地獄の地下労働を経てもなお
「毎時1000個」なんてアホみたいな数字に心が躍ってしまうらしい。

というわけで次回、サトウキビ収穫装置「革命編」でお会いしましょう。
味気のなかった俺のマイクラ世界にハーバー・ボッシュ法レベルの農業革命がおきそうです。

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