エッチのときは、昇る? それとも落ちる?

最近エッチなことを真面目に語る相手がいなくって、しょうがないのでブログを書いてます。

私は昇る派なんですが、世の中には落ちる派の方もいるようです。

面白いですよね。

いろんな人に聞いてみましたが、昇る派がちょっと多いかな。6対4ぐらいで。

ただ、それだけの話なんです。

皆さんも話のタネに、いろんな人に聞いてみてください。

私はグーグルドキュメントで官能小説を書いております。

家ではPCで書けるし、出先ではスマホ、いや、家でもスマホが多いかな。

官能シーンって進みが遅いので、タイプの遅さがそれほど気になりません。

ベッドに寝っ転がって、挿入シーンを書いて、うーんと伸びをしたら、ほぼ書きあがった原稿全部消してた!

やばい!

慌てて何度か元に戻るを押したら、全部復元しましたが、やばいやばい、明日締め切りなのに。

ノートパッドにコピペして、保存しときました。

グーグルドキュメント、更新した先から保存されちゃうので怖いです。

ああっ、やっと挿入までいくとほっとします。

あとはかき回して、何回かイかせて終わり。

全然関係ないけど、連続でみんなイくのかな。

書いてるときは、作品によって一回にしたり、何回かにしたり、際限なくイかせたり、まあいろいろです。

前戯で一回クリイキさせるかな、大体。

でも、男はまあ何人か知ってるからいろいろだってわかるんですが、女性は自分しかサンプルなくて、困ります。

官能小説とかもまあ読むけど、官能小説はファンタジーだからね。

おま〇こ、なんて発言する女はいねーよ、とか思いつつ男性向けのものを書くときは、おま〇こ、連発。

やだっ、わたしったらなんてお下品なのかしら。

でも、男性は女性におま〇こと言わせたいらしいのです。

性器名称については、また改めてち〇こま〇こ連発しつつ、まとめて書いてみたいと思います。

いや、ふざけてないです。

いつもどう表現したらいいか悩む。

持って回った美しい表現って、かえって嫌だし。

わりと、そのものずばりかな。

ちなみに、一般文芸ジャンルで書いてた時はち〇こって書いてた、ふつーに。

今思うと恥ずかしいです。

肉棒とか、蜜壺とかって表現には、萎えるんだよね、なぜか。

うーん、なんでなんだろう。

おっさんくさいからか?

というわけで、これからち〇こま〇こ作品をフィニッシュさせます。

ぴゅ。



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