見出し画像

2020/10/23

久々に弾幕風をいじりました。

道中弾幕って考えるのが難しいですね。

特に鏡外の場合、いわゆる雑魚にあたる敵は全て「式咫身」という式神のような存在となっているのが問題です。式咫身は簡単に量産することが可能ですが、あまり複雑な命令は出来ません。そこで、味方を見分けたり戦力を判断する為の基準として、勢力毎に色を定めています。何らかの勢力に属している式咫身は、基本的にその勢力の色の服を纏っていますし、その色を基調とした弾幕を放ちます。鴨草京では赤が指定されています。

この理由によって、あまり色で魅せる弾幕は作れないんですよね。なので今、赤に類するバリエーション豊かな色で構成された弾を様々に作り、赤の中にも差を持たせることを検討しています。

明日以降も作れたら良いなぁ。

以上。2020年10月23日、25時29分。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?