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重ねた言葉が日々を飾り

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新しい日記。頑張って続けていきたいね。
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2024年8月の記事一覧

栞を挟んでく

栞を挟んでく

noteを続けるコツは、書けなかった時にすぐ投稿できる予備の記事を何通か書いておくこと。

■紡いでいこう(紡いでおこう)基本的にだらしのない人間なので、毎日何かを続ける、とかいうレベルの高いことは出来ない。風呂ですら誰とも会わない日は入らなくて良いかなぁと思ってしまう。

かといって昨日は昨日で、というか一昨日も一昨日で、ずーっと人と会っていると日記を書く時間など全く取れないのである。そんなこん

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忘れないよいつの時も

忘れないよいつの時も

日記書いてる時間無さすぎた。彼女がうちに2泊してるからスマホ見てる場合じゃないんだ。でも連続投稿を切らしたくなかったりする。

運命を早めて

運命を早めて

突然だけど、30日後に引っ越すね。

■お部屋探し、たのしみ〜夜勤明け。彼女が迎えに来てくれたので、そのまま電車でお出かけ。向かったのは彼女の職場から程近い、地域密着型の不動産屋である。

彼女より先に僕の仕事が終わる日や、そもそも僕がお休みの日などには、彼女の仕事が終わる頃に職場まで迎えに行く。どうせ時間が余るので、ちょっと安く済む、少し手前の駅で降りて、歩いていくようにしているのだ。不動産屋は

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段々々々と目が覚める

段々々々と目が覚める

情緒不安定に陥ることが滅多に無いから、いざその時を迎えるとどうすれば良いのか分からなくなってしまう。

■淡々々とねいつもの通り寝落ち通話をしていた。彼女はだいたい2度起きる。1度目は親御さんの出勤を見送るとき、2度目は彼女自身が出勤するとき。

僕はというと今日は夜勤である。夕方までに起きていればなんでもいい。でも僕としても彼女が仕事へ行くのは見送りたいし、そうでなくとも普通に物音が入るという理

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