108
記録と思考と妄想 (よだかは生きている)
蕎麦をゆでながら書いている 夜中に目が覚めて 身体がだるく熱っぽく 口が渇いて 薬の副作用？ 街のクリニックまで出かけた疲れ？ 暑かったから薄着したせいで 風邪ひいた？ トイレにも行きたいけど 1階まで降りるのしんどいな 多尿も薬の副作用にあったなぁ、、 ダメだ しんどすぎる 財布のなかには1000円 コンビニに行って飲みもの買ってこよう 眼鏡をつけずに出てきた ひどい乱視のせいで 街灯も 信号も車のライトも 雨上がりの水滴も 歪んだ花火にみえる 楕円のきらきら 都会の
うちの猫を見てほしいだけの！ それだけのチャンネルです！ よかったらのぞいてみてください！
～ラウンジで働いてた頃の諸々～ ｢大丈夫、私、少し、、わかります。。｣ たしか、 そんなようなことを言った気がする。 悲しいと寂しいと悔しいとツラい、 そしてそれを誰かにわかってほしい、 華奢な身体から溢れてた。 みんなは遠巻きに見てる、 迷惑な酔っ払いはオーナーの彼女だから。 何するかわからなくてこわい、苦手、、 それに対処もわからない。 少しづつ、お客さんと女の子達を 店から出して帰ってもらう。 小さくて目がキレイで可愛らしい、 Ｙちゃん。 オーナーに聞いたら、 キ
良い人間であろうとした 世のため人のため そして自分がわからなくなった 私は私を探す旅に出ることにする
