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自己紹介(2020.04)

明日こそ投稿しよう!と思ってたら、あっという間に入社5ヶ月目を迎えていました。このままだと、気付いたら1年経ってた...なんてことになりかねないので、なにかとキリのよい本日に投稿することにしました。

すきなこと

東京タワーを眺めることとクルマの運転が好きです。なかでも、一度にどちらも叶えることができる、首都高ドライブは最高の気分転換です。

入社してみて

同日入社の佐々木さんの記事にもある通り、日々めまぐるしいスピードで会社もサービスも成長していて、とにかくあっという間に時間が過ぎます。そんな中でも趣味を本気で楽しんでいる方が多いので、みんなそれぞれ2人以上いるのでは?と疑ってしまうくらいです。また、社内にはたくさんの部活動があるのですが、飛び交う情報の量と濃度は、部活動というよりもはや研究室なのでは、と思っています。笑

これまでは、どちらかというと「目の前のことに深く向き合う」「すばやく形にする」的な動きが多かったのですが、これからはそれらにプラスしてnoteのバリューのひとつでもある「おおきな視点で考える」力を養っていきたいと思っています。業務を通して、一つひとつの行動でどこまで多くの人の力になれるか、チャレンジしていきたいです。

イベント担当として実現したいこと

noteのサービスは、街にたとえて表現されることが多いのですが、イベント事業は街の中にある公園のような存在にしていきたいと思っています。
クリエイターとファンとが交流したり、場を通してコミュニティや文化がうまれたり、路上ライブのようにnoteのイベントをきっかけに世に羽ばたいたり。
noteはWebサービスなので基本は顔が見えないコミュニケーションが多かったりするのですが、イベントの力で温度を乗せて届けていきたいと思っています。おんなじ内容でも、ただテキストで見るのと実際に顔を合わせるのとでは、やっぱり全然違うと思うんです。

あと、noteのイベントはひとりでも参加しやすい空気感にしたいと思っています。わたしがそうなのですが、人と会うのは好きだけど、なんか人見知りしてしまう...そんな人でもイベントが終わったら友達ができちゃうような、一人でも多くのひとが楽しめるような工夫を凝らしていきたいです。
肩肘張らずに、公園に散歩しに行くようなテンションで、気軽に参加してもらえるイベントづくりを目指します。

このご時世で、リアルなコミュニケーションの場が減ってしまっていますが、イベントの灯火を消さないように、ライブ配信でもできる限りの発信をしていきます。(でもやっぱり、直接会いたい!)

おわりに

Twitterでイベントのライブ配信やnoteでおこなうイベント情報などをシェアしていますのでフォローしていただけたら喜びます。

それでは、どうぞよろしくお願いします!

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