多様な人たちと共通の目標をチームで目指すこと。

日本で開催されているラグビーワールドカップ、盛り上がりを見せていますね。日々のニュースや特集企画で目にすることも多いのではないでしょうか。

リーチ・マイケル主将が説明していた「One team」の話。
ご存じの通り日本代表選手は、出身国や国籍に関係なく「日本代表」としてチームとして戦うために集まっています。
多様なメンバーが1つの目標に向かって一致団結して戦うこと。
ラグビー日本代表はまさしく体現をしていると思います。

私はHabi*do（ハビドゥ）というサービスの立ち上げからコミットしているわけですが、このロゴイメージには彼らのいう「One Team」と同じ意味が含まれています。

多様な人たちが目標を共有し同じ方向に向かう。
Habiとdoの間にあるカラフルな桜の花のようなマークはそんな意味を持っています。ちなみにテキスト表記のときには「アスタリスク（*）」で、数式入力時に乗算になることから「シナジーを生む」ことをイメージしています。

そのような組織が日本全国、いや世界に溢れますように！という思いを込めめて。

ブレイブ・ブロッサムズ（ラグビー日本代表の愛称）に勇気をもらいながら、行動していきたい！