3月21日の就活状況と面接のコツ
あいかわらず訳も分からず就活まがいを続けています。本当によくわからにのが、秋ごろからはじめ冬まで就活を頑張っていましたが、今全然やる気がないことです。
そんなわけでここ最近面接をしてきた感想を交えて、面接のフレームを書いていきたいと思います。結構思い付きです。
昨日の夜歩きながら思いついた面接突破のコツがあります。
それは、①どのような目標を設定をし、②どのように取り組んだのか、③そして結果はどうであったかの流れに沿って話すということです。特に目標に対して自分がどのように行動したのかのプロセスを上手に見せられればいいのかなとG○○社の面接結果から思いました。
以下三つの要素について詳しく述べたいです。
①目標
・自分がどのような目標を建てたのかを明確に述べる。「~という目標を建てました。」「~を目指しました。」
・そしてそれを設定したきっかけを述べます。「~ではこのような状況で~という課題がありました。」「~という思いがあり、~誰かに寄与でできると考えたからです。」
この際、現状課題をあげると聞きやすいのかなと思います
②取り組んだこと
・仮説を述べる「~したら改善するのではないいかと考え取り組みました」「~という仮説を立て、検証しました」
・実際に取り組んだことを抽象的に述べる。「私は~に取り組みました」
・その具体例を述べる「具体的には~~をしました。」
※プロセスを話すときは、チームで取り組んだこのあるエピソードがいい。また特にストーリを意識し、熱意をもって話そう。
③結果
・結果を述べる(数量的なものか、他社評価)「結果、○○という評価をもらいました。」「無事成功し、上司から~というお褒めのお言葉をいただきました」
・入社後の目標宣言「入社後は、この経験を活かして~できる社会人になりたいです」「この経験から、~できる社会人になりたいです。」
このように大きく三つに分けると、思考の整理がしやすいです。あくまでこれは個人的な意見ですがが比重は2:6:2ぐらいでいいでしょう。(1:5:1)ぐらいでもいいでしょう。上記にも書きましたが、重要なのは②のところで、プロセスをどのようにうまく見せて、自分をPRできるかなのかなと思います。人事目線から考えるとそこに就活生の価値観や個性が表れるそうです。また、学生時代の行動特性から入社後仕事ができそうかを判断するそうです。いわゆる、再現性というものを見ているのかと思います。ちなみに、質問されるのも大体プロセスのところかなと。例えば「なぜ、そのような行動をしようと思ったんですか?」、「どのような変化がありましたか?」など、、、
さて、G○○の面接でうまく話せたと書きましたが具体的にどのようなことを話したのでしょうか?次の投稿で説明していきます。
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