前置きさて、前回めちゃくちゃ薄い就活フレームを投稿したわけですが、今回はそれを気づかせてくれたG○○の面接について、具体的に何を話したのかを書いていこうと思います。 どうでもいいですが、今回も薄味なので期待せず。というか結構薄味でよいと思ってます。目的は自己理解なので、、、 言い訳と前置きはともかく、G○○社の面接がどのようなタイプのものかを簡単にいうと、これまでの人生を振り返る系でした。小学校から大学まで丁寧に何をしてき人物なのかをとことん聞かれました。一次面接というよ
あいかわらず訳も分からず就活まがいを続けています。本当によくわからにのが、秋ごろからはじめ冬まで就活を頑張っていましたが、今全然やる気がないことです。 そんなわけでここ最近面接をしてきた感想を交えて、面接のフレームを書いていきたいと思います。結構思い付きです。 昨日の夜歩きながら思いついた面接突破のコツがあります。 それは、①どのような目標を設定をし、②どのように取り組んだのか、③そして結果はどうであったかの流れに沿って話すということです。特に目標に対して自分がどのよう
本当に何をやっているのかと思う。でも、そんぐらいしなきゃ勉強する気にならなくて今に至る。 結局一時間ぐらいやって、あきて回答集を検索してしまった。 買うなら買うでいいと思う。問題はその決断すらできないことだ。 買わないなら勉強しろ、買うなら早く買え。それだけのことだ。 結局答えは買うのが正解な気がする。 話は変わるが、勉強しながらSPIができなくていいとこに内定をもらえないのはくそだと思った。そんな運命ごめんだ。運命を変えたいそんな風に思った。 ならやれよ、、、、
これまでの投稿を見た方にはわかるかもしれませんが、自分の日本語が結構おかしいのは自分でも気付いています。直したいとは思ってますが、どうにもこうにもならないのかなあとも思ってます。 なぜ自分の日本語がおかしいのか？ 言える言い訳は二つあります。 一つ目は、小学生の頃アメリカに住んでいたからです。これを言うとお金持ちの帰国子女みたいなレッテルを張られますが、残念ながら私はいわゆる英語がネイティブ並みに話せるわけではありません。かといって、英語ができないわけでもありません。中
このブログで何を投稿しようか迷ったから上記のようなタイトルにしました。 投稿内容ついて、何をどこまでさらけ出すかはまだ決めてませんが、ひとつだけ守りたいことを記述しておきます。それはなるべき率直に記述していくことです。 誰の目も気にせずに自分の思ったことを奔放に書いていきたいと思います。これを始めた理由はいろいろありますが、今思いつくのは①自分のもやもやを言語することで解消したいから②将来自分の過去を振り返るときになるべくライブ感のある文章の方が当時思い出せるから、そんな
タイトルは↑のようになってますが、正直何も思いつきませんでした。 僕は今本当に苦しいです。就職活動に追われて、研究の仕方がよくわからなくて、何も成果を出していなくて、 自分が自分じゃないような気分に襲われています。これは今に始まったことではありません。2018年2月ぐらいから日々自分が何をしたいのかわからないのです。 将来に何を成し遂げたいとか全然わかりません。そんな状態が二年ぐらい続いているのです。そんな状態を放置してしまった自分がきっと許せないのでしょう。日々煩悶
