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コンパクトテンキー付きキーボード niz c103 満足したのですが

購入した、コンパクトテンキー付きキーボード niz c103満足はしたのですが、今回手放すことにしました。

過去記事です。


その理由は
1.有線なので、コードの邪魔さに耐えられなかった
今までワイヤレスを使用しており、有線がこんなに邪魔なものだとは思いませんでした。スタイリッシュではありません。見せない方法等も私なりに調べたのですが、見つからず、コードを隠しきれず、断念致しました。
2.ロープロファイルキーボードも使用してみたい
手の前回の痛みが割と緩和されたが、もっと痛みを緩和できないかと思い薄型キーボード(ロープロファイル)で有名なロジクールのゲーミングキーボード G913が気になったからです。こちらの購入を検討した理由は、リセールバリューが良く試せそうだからです。仮に失敗したとしても、持ち出し金額が少なくて済みそうだからです。ダメ元。マッチすればそれに越したことはないです。
3.メーカー公式サイトに記載が無いことへの不安
メーカー非公式の商品ですので、やはり不安になってしまいます。その不安に私は耐えきれませんでした。長く使用するものは、約束されたものを購入した方が、安心感、背徳感が増し、より愛着が 沸きます。

ただ、全く使えなかったことはありません。すごく良かったことも事実です。
良かった点としては
1.押下圧35gは最高でした。
私の中で、肩こりの理由は、指の疲れからくることがことがわかりました。これだけでも、購入の価値がありました。
2.静電容量無接点方式が最高
HHKBとは違うスコスコ感がありましたが、これはこれで良かったです。音としては、スコスコではなくポコポコのイメージでした。
3.テンキーはやはり便利(出来ればファンクションキーもあると尚可)
独立テンキーはやはり便利です。数字を入力することの多い私は、テンキーはあった方が便利だと思いました。また、半角全角で私は、F7,F8,F9を多用するため独立していると便利です。また、ALT+F4のシャットダウンキーも多様化するため、こちらは、マウスに割り振りました。
4.英字配列も体験できた
初めての英字配列でしたが、enterキーとバックスペースキーが大きいことの入力のしやすさが確認できました。私の場合は、英字配列を日本語配列での入力として使用しましたが、今後は、しっかりした英字配列に挑戦してみたいと思います。

今後私が求める、キーボードは、
ワイヤレスのテンキー付(フルサイズでも可)、ロープロファイルキーボードだったので、G913を試してみようと思います。初めてのメカニカルキーボードでワクワクします。


以上です。


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