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Google pixel 6a気になっております

2022年7月28日木曜日にGoogle pixel 6aが発売致します。
こちらが意外と良いかなと思い情報をまとめてみました。
購入も検討しております。

まず、スペックから
価格 53,900円(Googleストア simフリー版)
ディスプレイ
6.1 インチ(156 mm)フルスクリーン ディスプレイ (最大 60Hz 対応)
アスペクト比 20:9
FHD+(1,080 x 2,400)OLED、429 ppi
Corning® Gorilla® Glass 3™ のカバーガラス
高輝度モード時
コントラスト比 1,000,000:1 以上
HDR サポート
24 ビット フルカラー(1,600 万色)

サイズ
高さ 71.8 mm、幅 152.2 mm、奥行き 8.9 mm
重量178 g

バッテリー
標準 4,410 mAh
スーパー バッテリー セーバーを利用した場合のバッテリー駆動時間 - 最大 72 時間
急速充電対応

メモリとストレージ
6 GB LPDDR5RAM
128 GB UFS 3.1 ストレージ

プロセッサchevron_right
Google Tensor
Titan M2™ セキュリティ コプロセッサ

背面カメラ
12.2 メガピクセル デュアル ピクセル広角カメラ
ピクセル幅 1.4 μm
絞り値 ƒ/1.7
画角 77°
イメージ センサーのサイズ 1/2.55 インチ
超解像ズーム最大 7 倍
12 メガピクセル ウルトラワイド カメラ
ピクセル幅 1.25 μm
ƒ絞り値 ƒ/2.2
画角 114°
Lレンズ補正
光学式および電子式手ぶれ補正機能
高速なカメラ起動
前面カメラ
8 メガピクセル
ピクセル幅 1.12 μm
絞り値 ƒ/2.0
固定フォーカス
画角 84°
カメラ機能
消しゴムマジック
リアルトーン
顔フォーカス
パノラマ
手動によるホワイト バランス調整
ロックされたフォルダ
夜景モード
トップショット
ポートレート モード
ポートレート ライト
超解像ズーム
モーション オートフォーカス
「よく撮影する人」機能
デュアル露出補正
Live HDR+
シネマティック撮影
動画chevron_right
背面カメラ
4K 動画撮影(30 FPS、60 FPS)
1080p 動画撮影(30 FPS、60 FPS)
前面カメラ(動画)
1080p 動画撮影(30 FPS)
シネマティック撮影
スローモーション動画に対応: 最大 240 FPS
4K タイムラプスと手ぶれ補正
天体写真のタイムラプス
光学式手ぶれ補正機能
動画手ぶれ補正
4K シネマティック撮影動画手ぶれ補正
4K 動画手ぶれ補正(固定)
1080p 動画手ぶれ補正(アクティブ)
デジタルズーム最大 5 倍
動画形式: HEVC(H.265)と AVC(H.264)

SIM
デュアル SIM(ナノ SIM x 1 と eSIM)

メディア、オーディオchevron_right
ステレオ スピーカー
マイク x 2
ノイズ キャンセレーション

接続性と位置情報
Wi-Fi 6(802.11ax)および 6E(6 GHz)、MIMO Google Pixel 6a は Wi-Fi 6E 対応
Bluetooth® v5.2 対応およびデュアル アンテナ(信号品質と接続の強化)

セキュリティと OS の更新
5 年間の Google Pixel アップデート

保証書chevron_right
1 年

パッケージ内容
スマートフォン本体
1 m の USB-C - USB-C ケーブル(USB 2.0)
クイック スタートガイド
クイック スイッチ アダプター
SIM ツール

スペックが長くなってしまいました。

なぜ購入検討対象かというと、
①カメラが評判が良いため
 画素数的にはGALAXYの方がかなり良いのですが、カメラは数値では測れないととよく言いますので、何とも言えませんが、色味の評判とポートレートモードの評判がかなり良いようです。カメラを購入できない(資金難のため)私にとっては、もってこいの機種になりそうです。
②軽さサイズ感が気になるため
 高さ 71.8 mm、幅 152.2 mm、奥行き 8.9 mm 重量178 gのサイズ感は、魅力になります。しかし、大画面好きの私は、タブレットを併用したいと思ってしまう可能性があります。その場合でも、Androidタブレットでは、価格的にも5万円あれば、購入可能なので、約10万円で、スマホ、タブレット運用が可能です。 
③価格的に優れているため
 上記とダブる部分がありますが、タブレット併用でも約10円での運用が可能です。メリットはあると思います。
④チップ(soc)が上位機種と一緒で使用しやすそうなため
 スマートフォンの心臓でもある、チップ(soc)が上位機種と一緒ですので、かなりお得になるのかと思います。ただ、Google特殊のチップとなりますので、どの程度の性能かは、はっきりと答えるのは難しいです。
⑤Googleの折りたたみスマホの購入も検討しているため、慣れておく
 2023年発売が予想されている折りたたみスマホ。これを購入する前の練習機としても使用しておく価値があるような気がします。

デメリットとしては、
①容量が128GB
②画面サイズが6.1インチ
③指紋センサーの評判が悪い

まとめると、安価で、通常使用では問題のない、カメラがキレイに撮れるスマホだと思います。
検討して、より自分に合ったスマホを選定したいと思います。

以上です。


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