2022年下半期で購入したいものリスト
今回、2022年祖も半期で購入したいもののリストを理由とともに作成したいと思います。
では、早速。
1.折りたたみスマホ(スマートフォン)or通常スマホ
目安価格;約20万円
一番の理想は、折りたたみスマホで、GALAXY Z Fold4又は来年2023年に発売予定されているGoogleの折りたたみスマホPixel Notepadで検討しております。
しかし、通常スマートフォンも捨てきれないです。私は、GALAXYかGoogleが好きなので、GALAXY noto20 ultraかGoogle pixel 6 proかGoogle pixel 6aも検討に入っております。悩みがつきませんが、決めていきたいと思います。
2.BRYDGE タッチパッド W-Touch(Win) ブラック BRY2303
目安価格;約1万円
マジックトラックパッドも満足はしておりますが、windowsパソコンに関しては、非公式のアプリによる接続となります。そして、かなり接続が不安定となり、イライラしてしまいます。そこで、window用のBRYDGE タッチパッド W-Touch(Win) ブラック BRY2303の購入を検討したいと思います。また、こちらは、新品がそれほどなく、中古にて1万円程で購入出来そうなので、中古で購入したいと思います。
3. ロボット掃除機 Kyvol(キーボル) E31
目安価格;約2万円
現在、Amazonタイムセール中で、通常20,759円が18,214円(最安値)です。楽天市場もセールを行ったりで、同価格になることは、多々ありますが、Amazonポイントがあるので、現在検討中です。かなり悩ましいです。
安いロボット掃除機はたくさんありますが、お試し価格とコスパがかなり出そうなイメージで、購入を検討しております。因みに、私はPanasonicのルーロ(2018年製)を使用しておりましたが、結果的には、ゴミでした。約8万円が…それでも、自分で掃除をしないで済むことはかなり楽です。特に普段使用しない2階は、私にとって掃除時間1週間で約1時間が削減されます。時間単価800円だとして、1ヶ月3,200円×12か月(1年)で38,400円メンテナンス時間で、年間2時間マイナスしたとしても36,800円。しかも今回は、水拭きのおまけつきです。これはかなりありがたいです。そして、保証期間は2年間。コスト計算の倍額を保証内で賄えます。運用がうまくいきそうであれば、後々ランクアップしておき、最終的には、階段と少しの掃除のみで、週に1度で、30分位で済む運用が出来ればと思います。
現状の下半期の購入品(大型商品)は、以上となります。
勿論突発で、これ以外の商品は購入しますが、こちらで紹介した商品は、私の中で、ほぼ購入することを決めております。購入出来たら記事にしていきたいと思います。
以上です。
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