見出し画像

沼にハマっているキーボード選定

今回は、キーボードの話です。

現在、キーボード選びでかなり沼にハマっております。
過去記事

私の場合、テンキーは欲しいのです。
そして、特殊キーであるHOME,END,PGUP,PGDW,ファンクションキーも多様化します。また、キーカスタマイズも出来ないと不便です。
静電容量無接点で、押加圧か軽いものも必至です。


ならば外付けと検討して、
マイクロソフトのナンバーパット

EPOMAKER TH21

試しましたが、どうもしっくりきません。

そんな中で、今回検討した商品が、
NiZキーボート X99

私好みのキーボードの気がしております。

メリット
1.フルサイズではないテンキー付サイズ
フルサイズよりも小さい99キータイプです。
3㎝小さいことから、マウスを配置するスペースは確保できそうです。
2.静電容量無接点方式
スコスコの打鍵感で入力を楽しむことの出来る商品が私は大好きです。
3.押加圧35gの軽さ
無駄な力が不要で負担のかからいな押加圧。私は45gでも重く感じてしまいます。指が痛くなります。
4.キー配置カスタマイズ可能
自分的なオリジナル感が出せる、キー配置。今回は、若干ではありますが、配置変えたいキーがありましたので、この機能は無いと購入候補から外れてしまいます。


デメリット
1.有線接続のみ(無線接続のProタイプも発売予定)
恐らく、基本は有線接続で問題ないため、こちらで対応可能かと思います。
使用しにくさを感じた場合は、無線タイプのProを検討します。
2.英字配列
若干の入力に違いはあるものの特にネックにはならないため、問題ないと言えば問題ないです。
3.金額(約28,000円)
静電容量無接点方式は、どうしても金額が高価になってしまいます。
その場合、私は中古でも構わないため、フリマサイトで探しております。
目安的には、2万円前後で購入できるため、その金額であれば、まだ対応可能です。
4.日本製では無いため品質に不安
これまでのリアルフォースは、修理神対応でしたが、今回は、海外製。日本の代理店はあるものの正直、保証関係は…。しかし、壊れないことを信じるしかありません。
5.持ち運びが若干不便
フルサイズキーボードから多少小さくなりはしますが、幅3㎝、重さ約1.3㎏。デカ重でないはずが無いです。となると、持ち歩き用のキーボードを探さないといけません。

理想に近いキーボードの購入検討でした。購入したいですが、タイミングを計りながら、購入七と思います。


以上です。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?