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HHKB Studio を購入するか、Keyball44にするか検討中

今回は、キーボードについてです。

タイトル通り、現在、キーボードで検討中です。

今検討している商品が、出来ればマウス(ポインター)機能も付随した商品で検討しております。それにより、マウスへの移動を無くして、体への負担と少しでも時短を狙っております。

そんな中、気になった商品が2点です。
①PFU キーボード HHKB Studio 
価格;44,000円(フリマサイト目安価格35,000円)

見た目的にも、一番良いと思っている商品です。
ただ一つ、難点として、押加圧が約40gと少し重たいことです。
ホットスワップなため、軸交換して、約35g迄落とすことは可能です。
そして、日本語配列、英語配列で悩んでおります。

通常の静電容量無接点方式版のHHKBとは全く別物で質が悪いという噂があるため、多少不安があります。

日本語配列

英語語配列


②Keyball44
トータル価格約5.5万円

自作という商品ですので、耐久性やメンテナンス性に少し不安があるものの、圧倒的なカスタマイズ性、分離キーボードという圧倒的快適さ。常にチャレンジしてみたかった商品です。
そして、なぜ44を検討しているかというと、他のキーボードに影響を出さないためです。検討した商品は、当初Keyball39でした。

Keyball39 横左右5列
Keyball44 横左右6列
これが決定的な違いです。

アルファベットで、すべて埋まってしまうKeyball39
アルファベット+特殊キー1列がKeyball44

私は、他のキーボードをたたくこともありますので、両サイドの左右に特殊キーが欲しいです。
右に、かな変換、TAB(SHIFT)、control
左に、BS、ENTER、ALT(SHIFT)

そして、綺麗な縦配列ですので、数字キーとしても、打ちやすさがありそうです。

現在、工具を購入して、自作するか、完成品をフリマサイトで購入するかを検討しております。


どちらをとっても、ものすごく高価なキーボードとなります。

失敗のリスクはありますが、かなり気になりますね。
恐らく、マイナスにはなるかもしれませんが、リセールバリューは悪くない2商品となりますので、どちらかを選定して、チャレンジしてみたいと思います。

以上です。

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