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実は購入していた商品 key ball39

今回は、実は購入していたシリーズです。

今回の商品は、キーボードでした。

それは、key ball39となります。

ただ、私には、やはりいまいち合いませんでした。
理由としては、誤打がえげつなかったです。配列的に難しいのだと痛感しました。なぜこの配列を求めたかというと、数字入力が多い私にとっては、ストレートの配列の方が慣れれば必ず良いかと思っておりました。しかし、通常入力が非常にやりにくかったです。
2週間練習しましたが無理という選択肢に達しました。
厳密な話、やってやれないことはないとは思います。しかし、作業効率を求めているのに、作業効率劇下がりです。最終的に作業効率アップにつながればと思いましたが、つながる可能性も低いと判断しました。理由ロしては、作業効率化ではなく、疲労軽減だからです。疲労が薄れれば、おのずと効率化につながることが考えられますが、いまいちそれも期待できない気がしております。
もし対策するのであれば、key ball44であれば、ストレートな配列でも、通常キーボードとほぼ変わらず使用できるため、良いかもしれないとは思いました。
しかし、トラックボールはどうしても細かい作業をするときに苛立ちを覚えました。
やはり、キーボードはキーボード、マウスはマウスが良いと思うようになってしまいました。

しかし、しっかりした経験は得られました。
分離キーボードは、間違いなく楽です。慣れれば味方になってくれる商品であると認識できました。別の分離キーボードを狙う価値はあるかもしれません。

ただ、その前にもう一点、狙っている商品があります。
それは、PFU キーボード HHKB Studio 日本語配列

なぜかというと、やはり、キーボードとマウス一体型に憧れているからです。っというより、こちらを捨てきれないでおります。こちらに慣れれば、キーボード持ち歩きのみで、どこでも作業可能です。

この夢を、成功させたいですね。

話が、矛盾しているとは思いますが、私の中で、重要ポイントは
①出来るだけ作業効率が上がる
②出来るだけ疲労軽減
③常に同じキーボードで作業

①を叶えることができる商品は、間違いなくフルサイズキーボードです。
しかし、疲労度が高く、持ち運びできません。

②を叶えることができる商品は、分離キーボードです。
しかし、慣れるまで時間がかかり作業効率性が落ちる。(時間の問題かもです)

③を叶えることができる商品は、
フルサイズキーボードであれば、職場、自宅に常時置いておきます。
分離キーボードであれば、持ち歩きが可能です。
コンパクトキーボードでも同様です。

そうなりますと、キーボード兼マウスを狙ってしまいます。
それが、PFU キーボード HHKB Studio 日本語配列を狙う経緯です。

完全に、沼にハマております。

以上です。

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