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高知県理学療法士協会50周年!㊦

記念式典が終わって声をかけてもらったのは、リハ研「何でも言って委員会(仮称)」でお世話になっている江渕聡さん(理学療法士:土佐市役所)リアルで対面で会話するのは初めてで、うれしかったです\(^o^)/

また、Facebookでつながっている敷地雄一さんが声を掛けてくれました。

敷地雄一さんは、車いすに乗り降りする際の負担を軽減するために、介助者や利用者が手で開閉する必要がなく、利用者が座ったまま足で操作できる足置きプレートが折り畳める構造の車いす用足置き「スマートフットレスト」を開発。3月の発売を目指して頑張っている理学療法士です。

今回の司会をしていただいた尾崎美樹さんもFacebookつながりです。

以前絵本の読み聞かせの仕方でお話を聞かせていただき、聞くときに書かれた字を追わず、絵を見て感じてください!というお話がとても印象的でした。教えていただいたとおりに意識すると、絵本が一段と面白くなりました。

久しぶりの再会でお写真をお願いすると快諾してくれました。

元いちむじんの山下さんのギターとピアノとバイオリンの生演奏が本当に素敵でした。

こんな私が帰りがけに3人にお声を掛けると、そんな言葉がうれしいですと喜んでいただけました。

音楽が全く分からなくても生演奏を聴くと何故か元気になってくる\(^o^)/

相原一輝さんは、タウンモビリティステーション「ふくねこ」やリレー・フォー・ライフなどでお世話になって
実は5,6年前から私の靴は相原さんの紹介で、外出はすべてその靴です。

陰でそれとなく、スッと配慮できる変わらぬ姿勢に頭が下がります。

そして、森岡義治さんは、知り合ってから波乱万丈なお付き合いです

リハ研理事として共に活動する中でも理学療法士と当事者との「壁」を全く感じない仲間です。

今回も二人で2次会は言わずもがな想定済み(^-^;

二人でひろめ市場に直行!

いつもの熱い議論が闘わせ「やっぱりリアル飲み会が最高やね!」

隣に愛媛、広島から来られた親子3人と仲良くなりました。

今回は土佐山田駅で汽車に乗り、次の駅から隣に座った若い女性から、甘い何とも言えない香りが・・・どんな人だろうと杖を右側から左側に変える動作で顔を拝見した。

驚いた、芸能人のような顔立ちのふたり・・・香りと顔でドキドキが止まらない!

こんなにも高知駅を近くに感じたことはない。(笑)

それから、高知駅から電車に乗ると、お父さんとつぶらな瞳でずーっと私を見てくる3歳ぐらいの娘さん。お父さんが気を使って別の方向を指さし「ほら」と言っても目を離すことはなかった。

バイバイと手を振るとにっこり笑って振り返してくれました。

3人の幼い娘さんたちは、くりくり坊主のおじいちゃんが珍しい服(作務衣)を着ていることに、とても興味をひかれたようです。

こんな一時は・・・私が何歳か若返っていることだろう!(笑)

「ひろめ市場」に連れていってくれた森岡さんに感謝です<(_ _)>

帰りのタクシー運転手さんとも、意気投合し、山田に入ると「ここでメーターを留らしてもらうき」

本当に人に恵まれて生かさせてもらっています<(_ _)>

最後まで読んでいただき感謝です!

今日も元気と笑顔で頑張りマス(^-^)/


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