いや～出会いって本当にいいもんですね＼(^o^)／

１月11日（木）高知新聞社の会議室で、高知県リハビリテーション研究会長の宮本寛さん（南国中央病院院長）と高知新聞メディア企画部の森本裕文さんと香美市身体障害者連盟会長の私で三者会談というか、昨年から取り組んでいる「障害者のインターネット実証実験」【障がい者のための ChatGPT 活用】 ～デジタル社会に参加するためにの説明と報告をさせていただき、2024年度の支援と提案のお願いをさせていただきました。

本当に人の出会いに感謝です<(_ _)>

宮本さんと森本さんの出会いも予想上回る“熱さ”でした。

短期の目標だけでなく長期の構想もお話しすると、パッと理解していただきました。

短期は香美市身体障害者連盟のプラットフォーム作成や障害者のネットスキル向上のための勉強会など。

また長期も高知県下で広げて、デジタルで交流や勉強会ができたり、やがて各地の障害当事者に各学校などで講義が出来るための研修会やシステムを作りたいなどの夢を話させていただきました。

こういったお話をする中で私の頭の中も、スッキリと整理させてもらいました。

話の最後には、宮本さんが高知県リハビリテーション研究会（以下リハ研）に森本さんをお誘いし、私も森本さんに３月に予定しているリハ研のオンライン勉強会への参加協力をお願いするなど、当初、時間を30～40分位だろうと踏んでいたら、なんと１時間30分中身ビッシリと・・・です（笑）

「いや～出会いって本当にいいもんですね」水野晴郎風(^^)

今日も頑張るぞ～(^^)/