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来週の日曜日は秋華賞G1だ‼️

みなさん、こんにちは😃😃😃

秋のクラシック戦線第一弾‼️

🐎🐎🐎3歳牝馬3冠をかけて最終戦がいよいよ来週の日曜日に迫ってまいりました。

このレースは、順調に使われている馬が強く、2007年以降オークスからの直行馬は、2012年のオークス馬サンテミリオン(18着)をはじめ、ことごとく凡走しており複勝圏内は皆無。2007年には、宝塚記念以来で約4カ月ぶりの実戦となったウオッカも敗れており(1番人気3着)、春シーズン以来の休養明けは大きなマイナス材料となる。主要ステップは2007年以降、数多くの好走馬を輩出しているローズSで、その大半はローズSで掲示板を確保している。重賞に格上げされた紫苑S組が2016年にワンツーフィニッシュを決めた一方、ローズS3着のカイザーバルが8番人気の低評価を覆して3着に食い込んでおり、今後もローズSが最重要ステップの役割を担うことは間違いない。舞台となる京都芝2000mはトリッキーなコースとして有名で、予想外の波乱が起こるケースもあるので実に競馬ファン達から注目されているレースの1つである。

これまでにスティルインラブ(第8回)、アパパネ(第15回)、ジェンティルドンナ(第17回)の3頭が、2着馬との接戦を制し三冠牝馬に輝いている。第7回は、4戦4勝の無敗馬ファインモーションが、持ったままで2着馬を3馬身半ちぎる大楽勝。史上最強牝馬の誕生を予感させた。一方、気まぐれな3歳牝馬同士の戦いなだけに「荒れるG1」としても名高い。
記念すべき第1回は、圧倒的な1番人気を背負ったオークス馬・エアグルーヴが馬群に沈み、5カ月の休み明けだったファビラスラフインが勝って馬連万馬券の決着。第13回はダート馬と見られていた16番人気プロヴィナージュが3着に逃げ粘り、3連単1,098万2,020円の大波乱を演出。京都競馬場を静まり返らせたレースなのだ。

京都競馬場芝2000M
日程:2018.10.14 賞金順出走可能頭数:18頭

馬名 想定騎手

アーモンドアイ ルメール

ラッキーライラック 石橋

カンタービレ 武豊

サラキア モレイラ

プリモシーン 北村宏

ミッキーチャーム 川田

ダンサール デムーロ

オールフォーラヴ 川田

パイオニアバイオ 柴田善

トーセンブレス 藤岡佑

オスカールビー 矢作

ウラヌスチャーム 和田

ランドネ 戸崎

ゴージャスランチ 横山典

ラテュロス 秋山

リュヌルージュ 斉藤

ハーレムライン 大野

スカーレットカラー 岩田

サヤカチャン 高倉

*この馬達はあくまでも予想で重複あり。

なんといっても今回の注目馬はアーモンドアイである‼️

この馬のの三冠なるか。この馬は桜花賞では後方からの差し切り、オークスでは好位から早めの競馬で後続をねじ伏せた。どんな競馬でも終いが非常に切れて、死角らしいものは見当たらないようだ。

 そして、次にあげる馬は、ラッキーライラックだ

️この馬は距離が伸びたオークスで初めてリリーノーブルにも逆転を許した。母系からも距離延長はマイナスの可能性もあるが、ひと夏の成長も期待したいところである。
もともと完成度の高い馬だっただけにとても期待が高い馬である。

 3頭目にあげるのがこの馬プリモシーンである。

プリモシーンは関屋記念で古馬牡馬混合で鮮やかな差し切り勝ちをした馬で、桜花賞では前が完全に詰まったもので悲しい事に10着となった。この切れ味が威力を発揮する流れなら一発あって不思議ない。瞬発力勝負が理想か。

最後4番目にあげるのがこの馬、ミッキーチャームである。

この馬はアーモンドアイにも匹敵する力を秘めた馬で、新馬戦は4着となりその後2戦ほど勝ちには繋がらなかったがその後からの3連勝は見事に逃げきりその粘り強さは計り知れないものがある❗️
この馬が上手く流れを掴む事が出来ようであれば1発あるかも知れない。

以上の4頭をさらっとあげてみました。

他にもとても魅力溢れる馬達がいるのですが、今回はこの辺にしたいと思います。

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