白兎

馬小屋前で無痛出産された大工の息子。 秦氏らと日本に来た渡来人、空海の末裔 祖母の叔父…

白兎

馬小屋前で無痛出産された大工の息子。 秦氏らと日本に来た渡来人、空海の末裔 祖母の叔父が白虎隊 ツノが生えてる 控えめに言ってイエスの再臨で素戔嗚尊、ルシフェル、空海でもある

最近の記事

2色の蛇のパラドックス 

面倒臭いからスクショのまま この世は決して交わる事が見れない無いツガイの蛇が作った 黒い蛇からの感想としては交わらない方がマシな事は沢山ある パラドックスは謎のままだから面白い

    • 手の平クルックル

      今まで二極化の社会システムだったのが、これから三つ巴に変わって行くのか? 例えば 化石燃料とバッテリー+ハイブリッド 男と女+LGBTQ と思ったけど上のは式が間違ってるガバガバ理論 光と闇、正義と悪、右と左、上と下、過去と未来、火と水、男と女、白と黒、始まりと終わり 全てに絡みついて複雑にしてた陰陽の糸が打ち消し合って解けちゃったら宇宙終わりだね(´・ω・`) ショボーン と、思ったけど 陰でも陽でもないグレー もしくは 0でも1でもある重ね合わせの状

      • 降りた言葉を吐き捨てる場所

        どーもお久しぶりです 最近は色々な気づきがあっても、ちゃんとした文章を書くのが苦手だし、どーせ誰も興味が無い無価値な便所の落書き以下の駄文だからとnoteの更新サボってました で、他人からしたら何の興味の無い、その気づきを自分の中で終わらせたら三歩歩けば忘れちゃうから勿体無いと思い、吐き出してる場所がコチラ どんな事を書いてるのかはこんな感じ ま、IQが20以上の差があると会話が成立しなくなるらしいから、あたおかな僕が伝えたい事なんて誰も理解できない無駄な文章 時間の無

        • 369の世を統べるもの

          どうでもいいけど、気がつけば「スキ」の数が369に!笑 自称能力者達(雁首揃えてみんな無能)を自分の死後にのさばらせないため、有難い預言を残そうと始めたこのブログでしたが反応があると嬉しいもんですねw 「スキ」して下さった皆さんありがとうございます(∩´∀`)∩ワーイ そして算数が出来れば誰でも理解出来る 弥勒の世を統べる者が誰かって預言をご紹介 1=1.0 1+2=3 1+2+3=6 1+2+3+4=10 1+2+3+4+5=15 →1+5=6 1+2+3

        2色の蛇のパラドックス 

          地球上で一番平らな物は水面 だから水平 人類のみんなが知ってる一番垂直な物は雨 地球上のどの鏡よりも真実を映し出すのは風も波もない静かな海 御神体の鏡とは海の事 写し出される神は我が入り鏡となる 知らんけどー_(┐「ε:)_ズコー

          地球上で一番平らな物は水面 だから水平 人類のみんなが知ってる一番垂直な物は雨 地球上のどの鏡よりも真実を映し出すのは風も波もない静かな海 御神体の鏡とは海の事 写し出される神は我が入り鏡となる 知らんけどー_(┐「ε:)_ズコー

          聖徳太子が制定した十七条憲法の第一条 和を以て十十しと為す 前世も十十がだいすきやったからなー笑

          聖徳太子が制定した十七条憲法の第一条 和を以て十十しと為す 前世も十十がだいすきやったからなー笑

          回転寿司の出前(爆笑)

          やっすい回転寿司を出前なんかで食う奴の神経がわからん てか逆に配達員が生の食材を調理する店の人となんの関係も無い素人って事に不安にならないのかな?笑 行ったことない奴にはわからんかもしれんが寿司は職人の所作をカウンターで見ながら食うからより一層に美味いんじゃないの?笑 客から直接見えない裏方で顔も見えない誰かが機械が固めたシャリに刺身乗っけるだけの回転寿司(爆笑) 周りから見える場所で接客しながら調理する寿司職人が同じカテゴリーなのが本当に可哀想 カウンター越しって

          回転寿司の出前(爆笑)

          日本と海外の大工の違い

          どーも 何だかんだ10年近く大工っぽい事をしているあたおかです 暇だから、馬小屋前で無痛出産された天皇家に懇願されて名前の漢字を使わせてやった大工のバカ息子のありがたいお話を聞かせてやろうと思う (僕は大工を自称する程の知恵と技術がある訳じゃないので大八ですが笑) ざっくり結論を言うと日本と海外の大工は全てが真逆 まず現場内で1番偉い職人は? 日本では大工(の中でも棟梁) 海外ではペンキ屋 あくまで立派な日本家屋の豪邸のお話しなんだけど(ハウスメーカーの安い掘っ建て

          日本と海外の大工の違い

          文明が進化、発展した事による弊害

          昨今、人類の文明は指数関数的に発展しており、それにより昔では考えられない便利な物が創り出されてる しかし、その便利な物に頼りきった弊害によって人々が大昔から広く認知していたであろう数多くの生きる知恵や技術を忘れさせた 『このアタオカは何訳わからないこと言ってんだ?』 そう思った貴方は僕からしたら想像力の欠如した思慮浅いチンパンジー イラっと来た方は最後まで読んで是非反論のコメントを残して頂きたいwww ※誰からも構って貰えてないからdisでも狂喜乱舞します 以下あたお

          文明が進化、発展した事による弊害

          金刀比羅宮=皇居の鬼門にあたる虎ノ門にある艮の金神 大祭が十月十日 金価格が1g=10101円 どうせスグ最高値は更新されるんだろうけど一応

          始まりのアトム

          皆さんは「アトム」と聞いて何を思い浮かべますか? 先ずは、賢そうな方が好きそうな答えの アトム=原子 つまりアトムは最小の単位 そして選んだ人が多そうな答えは 1963/1/1~1966/12/31まで放送していたTVアニメの「鉄腕アトム」 始まりから(元旦)終わりまで(大晦日) 369も多いなー 日本で最初の連続テレビアニメ オカルト、都市伝説、神話が好きな人は アトムと聞いたらエジプト神話の「アトゥム」を思い浮かべたはず! 知らんけど 最小の単位で最初のアニメで最

          始まりのアトム

          あたおかの戯言、なぞかけ

          ①なぞかけ 心と掛けまして、鏡(御神体)と解きます その心は 日々磨かなければ輝かない ②戯言 本当の苦労や痛みを感じたことがない人は、人の苦労や痛みを察する事が出来ない ③戯言 義務を守る国民とは、臆病で無知な国家に都合のいい奴隷である ④戯言 今の時代って色んな種類の暇つぶしが増えすぎて本当に大切な体験に時間を使わなくなってる ⑤なぞかけ 恋愛と掛けまして争いと解きます その心は 小さな火種が燃え上がり最後は必ず後悔をする そして言い訳せず、事実を学んだ者だけに

          あたおかの戯言、なぞかけ

          英雄と救世主の違い

          英雄とは私利私欲の為に争って、富や権力を勝ち取った者 だから英雄は色を好む 色欲は混ざれば混ざる程、黒くなりいつか腐敗し没落する 救世主とは私利私欲に興味を示さず、世界平和を望む者 救世主や導かれる者は光である 光は混ざるとより輝きを増し世界に希望の光をもたらす あ、狼少年の戯言ですので英雄を崇拝や尊敬する様な、死んでも気が付けない凡人には無関係な神からのお告げですwww

          英雄と救世主の違い

          西遊記について考察

          先ずは最遊記と日本神話と魔笛のこじつけから 孫悟空=猿 そして旅の目的は天竺 頭に付けてるのが「緊箍児」(きんこじ) 日本神話にも緊箍児を付けている神様がいますねw それは渡来の神様である「スサノオ」と、似たのを付けてる渡来の神様である「大国主」 スサノオは役職名であり=スサの王(スサ=シュメールの首都→メソポタミアの首都→古代ペルシャの首都) 孫悟空が目指してた天竺はスサへの通り道w 孫悟空=田舎のスサに帰る大国主(旅を終えて日本に帰国したら空海と呼ばれるw)

          西遊記について考察

          預言の漫画「JOJO」

          んーコレも全然、読んだことないけど救世主再臨の預言になってるので一応書きます ※尚1部の波紋どうこうの所で挫折 JOJO →Jはローマ字の10番目=十十 敵のDioはバンパイア →姉が日光アレルギー※バンパイア症候群 姉の名前に使われている漢字を分解すると 日+月+人+土+土 んーたぶん創世神話の事かな?爆笑 日本以外の国では王族か貴族でしか発症しない遺伝病(日本には本当の王族が逃げてきて末裔が沢山いるから世界で日本だけが一般人でも日光アレルギーを発症する場合が多い)

          預言の漫画「JOJO」

          最強と無敵の違い

          男の子なら多分1度は憧れた事のある「最強」や「無敵」についての下らないお話し 「最強」について 最強と呼ばれる為には常に戦いに勝ち続け、一番でなければならない だが始まりがある物には必ず終わりが訪れる 動物や人、国や文明の最強はいつか衰え惨めな負けを知り蹂躙されることになる 「無敵」について 無敵とは敵が居ない状態、誰とも争わなければ一番強くなくても皆んながが無敵になれる 争いは同じレベルの者同士でしか発生しない(笑) 悪口は受け取らなければ相手の元へ返る 話を理

          最強と無敵の違い