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わらしべ長者100回チャレンジ ルールを決める

わらしべ長者(わらしべちょうじゃ)とは、日本の有名な昔話の一つです。この物語は、貧しい農民が小さな藁(わらしべ)を拾い、それを次々と他の物と交換していくうちに、最終的には大きな財産や富を得るというストーリーです。

あらすじ

  1. 貧しい農民: 主人公は貧しい農民で、運を変えようと願っています。

  2. わらしべを拾う: 主人公が道端でわらしべを拾います。

  3. 交換の連鎖: そのわらしべを次々に他の物と交換していきます。例えば、わらしべをミカンと交換し、ミカンを布と交換し、その布をさらに別の物と交換するという具合です。

  4. 最終的な成功: 交換を繰り返すうちに、主人公は次第に価値の高い物を手に入れ、最終的には大きな財産や富を得ます。

さて、まず「わらしべ」に該当する一番始めのモノを何にするか、考えています。物語と違って、価値がないものから出発すると、2回目の交換に進めないでしょう。かなりハードルが高いです。
熟考した結果、無価値ではなくて、「無料」で貰ったもの という解釈ならなんとか出来そうな気がしたきたので、ジモティなどで 「無料だが価値がありそうなもの」からスタートしては?と考えてみることにしました。
そこからスタートして、100回目に物々交換したら、どうなるか?
楽しみです。
ちなみに、物々交換なので、換金は禁止というルールで考えています。

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