100太郎。「死ぬまでやりたい100のリスト」を実行中の セミリタイヤ中の男性です。

50代。無職。独身。未婚。一人暮らし。贅沢しなければ食うに困らない程度の資産をもち、「…

100太郎。「死ぬまでやりたい100のリスト」を実行中の セミリタイヤ中の男性です。

50代。無職。独身。未婚。一人暮らし。贅沢しなければ食うに困らない程度の資産をもち、「死ぬまでやりたい100のリスト」をこなす日々を過ごしています。

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わらしべ長者100回チャレンジ ルールを決める

わらしべ長者(わらしべちょうじゃ)とは、日本の有名な昔話の一つです。この物語は、貧しい農民が小さな藁(わらしべ)を拾い、それを次々と他の物と交換していくうちに、最終的には大きな財産や富を得るというストーリーです。 あらすじ 貧しい農民: 主人公は貧しい農民で、運を変えようと願っています。 わらしべを拾う: 主人公が道端でわらしべを拾います。 交換の連鎖: そのわらしべを次々に他の物と交換していきます。例えば、わらしべをミカンと交換し、ミカンを布と交換し、その布をさらに

    • 死ぬまでに見たい100台 難易度について

      「死ぬまでに見たい100台」には難易度を付与しました。例えばハコスカは街では見ませんが、自動車博物館やクラシックカーフェスティバルに行けば間違いなくあります。それだけオーナーも熱心に保存していますし、カーセンサーにも値段は別にして、きちんと個体も存在します。一番厄介なのはただのセダンです。 リストの中で難易度が高いと思われるのは、 親父が乗っていた 61 日産 サニー カリフォルニア(3代目 B12型) 私が初めて買った車   93 日産・ブルーバード(8代目)U12型系

      • 死ぬまでに見たい100台  スバル360

        これまた移動中に偶然 カラフルなスバル360。こういった偶然がこのリストの醍醐味ですね。 動いているのを見てみたいです。 難易度★★☆☆☆

        • 死ぬまでに見たい100台  ランボルギーニ・カウンタックLP400

          東麻布から六本木まで徒歩で移動中に偶然 見かけた黄色のランボ。こういった偶然がこのリストの醍醐味ですね。 ガラスの反射で見にくくすみません。 六本木ルガラージュの展示車です。 難易度★★☆☆☆

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        • 「死ぬまでに作りたい料理100品」リスト公開
          0本
        • 「死ぬまでに見たい100台の自動車」
          11本

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          死ぬまでに見たい100台 メルセデスベンツ300SL(W198)

          メルセデスベンツ300SL(W198)です。 これも 東麻布の外車ディーラーの店頭に鎮座しておりました。ガラス越しなので、わかりにくくてすみません。 思いっきりガルウィングが開いていいるのですが。。 俳優の石原裕次郎さんや力道山の愛車としても有名ですね。これも街で見かけることはありませんが、博物館にはよくあるクラスの車ですね。 難易度★★☆☆☆

          石川県の日本自動車博物館へ行きます

          死ぬまでに見たい100台を達成するために避けては通れない場所が国内に2箇所あります。一箇所はトヨタ博物館そして、石川県にある日本自動車博物館です。今年の1月に大きな地震があり、館内の修復に数ヶ月かかったみたいですが、再開したようなので、こちらに訪れて大量ゲットを考えています。 この館内を回ればハコスカ的な有名なスポーツカーはある程度見ることができそうです。 近い距離ではありませんが、せっかくなので、その脚でトヨタ博物館も回ってくる予定です。

          死ぬまでに見たい100台  アルピーヌ・ルノー A110(初代) 

          4台目はアルピーヌ・ルノー A110です。 これも 東麻布の外車ディーラーの店頭に鎮座しておりました。ラリーマシンとして有名ですね。ポルシェ356と同様にオーナーさんも大事にしていますし、個体の複数ありますし、カーミーティングなども多く出ています。街では見かけなくてもイベントではよく見かけます。 難易度★★☆☆☆

          死ぬまでに見たい100台 ポルシェ356 

          3台目はポルシェ356です。 これは 東麻布の外車ディーラーの店頭に鎮座しておりました。こういったポルシェはイージーに発見できます。 オーナーさんも大事にしていますし、個体の複数ありますし、カーミーティングなども多く出ています。街では見かけなくてもイベントではよく見かけます。 難易度★★☆☆☆

          #死ぬまでに見たい100台 三菱・i-MiEV 

          水素スタンドでミライを発見するために 東麻布に来ましたが、実はそれだけではありません。麻布周辺はは日本有数の高級外車ディーラーが多数あります。その中に中古の高級外車専用のディーラーも多く存在します。 そして、それらディーラーが在庫のクルマを保管するためによく利用しているのが、「プリンスタワー東京」と「東京タワー地下駐車場」です。 とくにプリンスタワー東京の地下駐車場には高級外車が多く駐められていますが、当方のリストにある車はありませんでした。 そこで、「東京タワー地下駐車場」

          「死ぬまでに見たい100台」で一番初めに攻略した車

          このリストを作るときに個人的な趣味や現実度を加味して作成しました。 そのなかで一番初めに攻略できたのは トヨタ ミライです。 これは偶然ではなく、戦略的に攻略できました。 リストの中の主にガソリン車以外にも「HV」「EV」「BEV」「FCV」など多数掲載しておりますが、その中でも最もすぐに探せたのは「FCV」です。 理由は「水素スタンド」でしか燃料を充填できないからです。 都内にはいくつかの「水素スタンド」がありますが、赤羽橋駅近くのイワタニの水素スタンドで待ち伏せて、ミライ

          死ぬまでに見たい100台をどうやってコンプリートするか

          かなり珍しい車が多いので、なかなか難しいのですが ・自動車博物館 ・自動車メーカーの博物館 ・レトロカーフェスティバル などで80%は賄える気がします。 どうしても 難しい場合は カーセンサーなどを見て、展示在庫があれば訪問するしかありません。かなり大変ですが、コンプリートしがいがあります。 まずは1台見つけたいです。そして2024年12月31日までに20台は終わらせる予定です。 死ぬまでに見たい自動車100台のリスト

          「死ぬまでに見たい100台」リスト公開

          これが死ぬまでに見たい(見るだけで良い)自動車のリストです。 見たらなるべく写真を投稿します。 技術的にエポックメイキングな車や 映画 007のボンドカー、ジウジアーロがデザインした車。 普段街で見る普通の車から博物館級の車まで様々です。 このリストの狙いは各地に散らばっている自動車メーカーや私設の博物館をめぐりながら、ワクワク宝探し感覚でリストを消化できることです。 ただ旅行に行くのもつまらないので、このリストを数年かけてコンプリートするつもりです。 特に記載が無いものは

          はじめまして「死ぬまでやりたい100のリスト」を実行中の セミリタイヤ中の男性です。

          50代。無職。独身。未婚。贅沢しなければ食うに困らない程度の資産をもち、「死ぬまでやりたい100のリスト」をこなす日々を過ごしています。 無職かつ健康。時間はありますが忙しいです。 なぜか。それはやることが大量にあるのです。 私は今、「死ぬまでやりたい100のリスト」というリストを作りそれを淡々と終わらせる日々を送ろうと思っています。 今後は不定期にその記録を書いて行くつもりです。よろしくお願いします 現在掲載中または掲載予定の100のリスト死ぬまでに見たい100台 死ぬ

          はじめまして「死ぬまでやりたい100のリスト」を実行中の セミリタイヤ中の男性です。