その男、ルキノ
出会いは突然訪れた。
あれは2023年の4月、僕が初めて出したコンテンツにこんなステキなメッセージをくれました。
そんなメッセージを僕は…
「詐欺」だ、これはきっと詐欺に違いない…
と思ったのです🤭
僕ごときが書いた、試しに販売してみた程度のコンテンツをBrainで!?
しかも500円〜1000円で!?
なぜ?え?なぜ?
アイコン怖そうな人だし…
しかしそれが僕の思い込みだと気づくのに、それほど時間はかからなかった。
ルキノさんは、純粋に僕のコンテンツを推してくださっており、メルマガでも紹介してくれていたのです。
そんな、実はとっても優しいルキノさんは、
ズバリ「パチンコの人」
「パチンコの人」って言うと大半の人が、
なんだ、パチンカスか。
って思いますよね。
パチンコ=ギャンブル
これが世の共通認識ですもんね。
そのパチンコで生活してるって、
綱渡りの人生をイメージしますよね。
はっきり言います。
ルキノさんのパチンコはギャンブルじゃないです。
ルキノさんのパチンコ副業レポートを読んで、僕は初めてパチンコを職業として認識しました。
そこにはちゃんとした“勝ち方”があり、長年ルキノさんが分析して実践してきたノウハウがありました。
何も考えずに打ちに行けば“ギャンブル”
勝つためのパチンコをやりに行くのは“職業”
そこには明確な線引がされているように感じました。
どんな仕事にもやり方があるように、ルキノさんのパチンコにもちゃんとしたやり方があるのです。
世の中にはとてもたくさんの職業があります。
僕のような会社員だと、行ける時間も限られるのでなかなか取り組むことはできませんが、パチンコ…いや、「ルキノ式パチンコ」が職業の選択肢の1つとして、僕の中に現れたのは間違いない。
もしも僕が職を失ったとしたら、やってみたい職業の1つだし、もしも、社会の中で疲弊して、心を痛めてしまうような人がいるなら、「ルキノ式パチンコ」を紹介したい。
そんな風に思えるほど、ルキノさんのパチンコはちゃんとした職業だったのです。
その証拠に、ルキノさんは長きにわたってパチンコを収入の柱として生活してきているのだから。
もしも、【パチンコでメシを食う】と言う生き方に興味のある方は、ルキノさんを追いかけてみるのはいかがでしょうか。
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