入金力20万を生みだすロードマップ 第一弾【倹約編】
このnoteを見てくれてるあなたは
・入金力上げたい。
・倹約って何したらいいの?
・倹約しているけど今の方法が正解なのか分からない。
・何となく気になるから読んでみた。
・とりのファンなので来てみた。(とても嬉しいです!)
のいずれかかと思います。(他の理由もあったらコメントでぜひ教えてください!)
ただし、中にはぶっちゃけ「倹約って大して重要じゃないのでは?」って思ってる人もいるかもしれません。もちろん、入金力UPには収入UPが必須です。いくら倹約しても収入が上がらない限り、入金力UPに限界は来ます。
ただし、皆さんに知っておいてほしいのですが倹約スキルを身に付けておかないと、どれだけ収入が増えても湯水のようにお金を使ってしまい、いつまで経ってもお金が貯まらず生活が豊かにならない。。なんてことも。
どれだけ収入が増えたとしても
・付き合いで夜のお店、行きたくもない飲みで無駄にすり減らす
・見栄のために買ったブランド物、結局一回も使わずに、、
こんな使い方をしている限りいつまで経っても入金力は上がりません。それどころか、豊かな人生も手に入りません。(お金の使い方が人生を決めるといっても過言じゃないです。)
この「入金力20万を生み出すロードマップ」を読んでくださる方は遅かれ早かれ収入が爆発的に増える時が来ると思います。
ただし、手元のお金が増えると、ついつい使ってしまいたくなるんですよね。(特に不要なものに使いたくなってしまうんですよね、、見栄とか etc.)
想像してみてください。毎月の収入が5万円増えたら?もし10万円増えたら?財布をしっかり締めて、増えた分を一切使わずに貯め続けられるでしょうか?
恐らく、多くの人が現状の収入水準では買っていなかったであろうものに自然と手が伸びてしまうもんです。
例えばちょっとお高い服とか、1,2回しか使わないたこ焼きセットとか。(とり実家もタンスの奥底に眠っているたこ焼きセットがありました、、)
もちろん、人生を豊かにする浪費にはガンガン使ってOKです。良い浪費についても後述します。
人間、お金はあればあるだけ、ついつい使ってしまいます。(だって、人間だもの。とりを)
ですので、この「20万の入金を生み出すロードマップ」では守りとなる【倹約編】、攻めとなる【収入UP編】の二部作であなたの入金力UPを伴走します。(とりの入金力20万までの道筋、マインドをこれでもか!レベルで濃縮しています。)
とりはもがきにもがいて独力で右往左往しながら進んできました。しかし、みなさんはぜひ、とりが舗装した一本道をイージーにショートカットしてください。
皆さんがショートカットするためのロードマップとなっています。
独力でガチりすぎて、ハゲました。マジで通らなくてもいい道は通らずでOKです。
繰り返しになります。
どれだけ収入が増えても不要なものに湯水のようにお金を使ってしまうといつまで経っても入金力は上がらないです。
ましてや、いつまで経っても豊かな人生は送れません。
収入が多くても夜の街で散財してしまう、見栄のためのブランド物に全額投入してしまう人、こんな人生幸せだと思いますか?
恐らく多くの人にとって、本当にお金を使うべき箇所はそこではないと思います。(そんな使い方が幸せな人へ、マジでごめんなさい。。)
豊かな人生を送るためにも「倹約」は大前提のスキルになります。
そして、入金力の源泉となるのも「倹約」です。
ここまで読んでいただき
・たしかに倹約って大事だよな、、
・収入増やす方が100倍大事だと思ってたけど、倹約も基盤になるのか、、
と思った方、このnoteで倹約の基礎を身に付けて、着実に入金力を上げていきましょう。(とりもこの一年で入金力が格段に上がりました。金額などは後述します。)
とりがたどってきた道を歩いていただければ入金力20万円というのは案外、難しくないもんです。(安心してください、、、はいてますよ!はい、とりあえず黙ります。。)
ここまで倹約の重要性をお話させてもらいました。続く無料部分で概要をご覧いただけますので役立ちそうだ。
面白そうだし読んでやるよ!と思ったらぜひご購入いただけたら嬉しいです。(とりファンのあなたは必読ですよ!)
noteを読んでいただいた方からも
嬉しい声をたくさんいただいているので掲載させていただきます。
皆さん、マジでありがとうございます!
度々ですが、本noteは【倹約編】と題し倹約にフォーカスしますが
第二弾として収入UPにフォーカスした【収入UP編】もリリースしますのでそちらも楽しみにお待ちください。(鋭意、作成中です。なるはやでリリースします!自信作です!)
【倹約編】と【収入UP編】を読んでサクっと入金力上げていきましょう。
初めに入金力を上げるメリットを共有します。
入金力上げて損することって何もないんですよね。使えるお金は1円でも多いに越したことはありません。
マジでイライラすること減ります。「お金の余裕は心の余裕」とはよく言ったものです。
「入金力上げるメリットは何となく分かったよ。note読むのはいいけど、読んだら、どんなことが出来るようになるの?」と思ったあなたへ。
そうですよね。まずは皆さん気になる本noteで目指すゴールをご提示しますね。
「倹約で5万円生み出すマインドを醸成!」
単純明快ですね。
毎月5万の余剰資金が生まれたら年間で60万を入金に回すことが出来ます。たかが5万、されど5万。これを入金に充てるも、好きに使うもあなたの自由です。
ただ、倹約って小手先のスキルでも一時的には支出減りますが何より大事なものは「マインドセット」。片づけやダイエットと同じです。
・片づけしても2カ月もすると部屋がまた荒れてくる
・10kg瘦せたのに油断したらリバウンドで15kg増、むしろ太った。
これあるあるですよね?
小手先の対応をしたけど根本のマインドセットが構築されてないと、結局、元に戻っちゃうんですよね。
倹約も同じで、一時的に目先の費用を圧縮しても時間が経つとまた、別の不要なものに使ってしまったり、逆に何でもかんでも節約一辺倒で人生が楽しめなかったり、、(どうせなら楽しく倹約しましょう。)
そのために本noteで倹約に必要なマインドセットを手に入れていただければと思います。(とりの実施例も書いてるので参考にしてくださいね。)
文中では何度も繰り返し同じことを話しています。そこが一番、大事なポイントです。
ただし、忘れてほしくないことは倹約ってもちろん大事ですが
その上でもっと大事なのは
「本当に使いたいところには可能な限り惜しみなく使うべき。」
お金は使ってなんぼですからね。
その使い先を
・「何となく毎月払っていた。」
・「よく分からないけど皆払ってるから。」
から
・「本当に使いたいもの」
・「お金をかける価値があると思うもの」
にシフトチェンジしていきましょう。
その一歩に本noteをお役立てください。
普段から私の投稿をご覧いただいている皆様には共感いただけるかと思いますが
私は
・愚痴言ってるだけの時間とお金が無駄になる飲み会
・もしかしたら使うかもしれないけど結局使っていないサブスク
は限界までそぎ落として
・実家両親に会うための帰省費用(新幹線代、飛行機代)
・家族との楽しい時間を過ごすための外食費用(主にスシロー)
・友人とのたまの旅行
など、10年後に思い返しても使ってよかったな。
そう思えるものにはしっかりお金を使うようにしています。(お金は使ってなんぼ。これは大前提です。もう、10回くらい言いましたね。。)
「使うことを恐れずに」
このマインドは忘れずお願いします。(とりとの約束だよ!)
不要な出費を減らしたら、入金スピードを上げるもよし。
今現在、すでに自分が理想とする使い方が出来ているのなら、さらに、それに多くのお金を回す。これを実行していきましょう。
私も理想的なお金の使い方として
2024年は年始、3月末、GW(note販売時は絶賛帰省中かもしれません。)に帰省します。(もちろん、新幹線代って普通に数万飛んでいくので帰省を躊躇してしまう時もありました、、)
でも、お金のせいで家族との時間を作れないなんて悲しいですよね…
学生時代は都会に出てきた楽しさで何も感じていなかったのですが、この年になって急に実家が恋しくなってきました。(大人になったなあ~)
こんな風に例えば
・実家に帰省する回数を増やせる
・月に一回ちょっといいレストランに行けるようになる
・学生時代の友人との飲みにお金をだせるようになる
今よりも、お金を使うことに躊躇がなくなる、すなわち、手元の余剰のお金が増えたら、もっと幸せになれると思いませんか?(全会一致の「YES!」だと思ってます。)
手元のお金が増えて嫌な気持ちになる人いませんよね?(もし、いたら正直に手挙げてね。先生、怒らないから。)
こんな思いを多くの方に広めるべく、日々、お金を貯める、増やすについて発信しています。(ただの万バズ製造機じゃないんですよ。。)
今、読んでいただいているあなたの入金力を上げる(手元の余剰資金を増やす。)
本当に使いたいものには惜しみなく出費できる。
こんなマインドを持っていただき、より豊かな人生を送れる人が一人でも増えてくれたらめちゃめちゃ嬉しいです!(お金で我慢することを減らしましょう。)
本noteではXでの投稿より詳細に〇〇な使い方はNGという事例も共有させていただきます。
ぜひご自身と比べていただき、「これは自分にとって不要かもしれない」というものは出来るだけ減らして余剰を生み出しましょう。
逆に「これは改めて自分にとって必要だ」と思える項目は無理に削らずでいきましょう。(なんでもかんでも倹約一辺倒はしんどいですからね。。)
ここまでつらつらと書かせていただきましたが一度、本noteはこんな方向け。という前提を共有させてください。
倹約はすでに実践できているという方にとってはミスマッチとなってしまう可能性もあるため、既にご実施されている方法で継続いただければと思います。(収入UP編のリリースを楽しみにお待ちください!)
おススメできます
・「倹約とはなんぞや?」という方
・倹約しているつもりだけど他人の事例も気になる方
・毎月20万入金するためにどんな倹約手法があるか知りたい方
・何となく倹約はしてるけど「倹約」することが目的になっている方
・純粋にとりがどんな方法で倹約しているのか知りたい方(うれしいです!!)
おススメできないです
・既に倹約で月5万の余剰資金が生み出せている
・「倹約なんて興味なし!宵越しの金は持たん!」という方
・とりの倹約なんて興味ないわ!という方(本当に、かなしいです。。)
重ねてになりますが「おススメできないです」の方もぜひ、【収入UP編】のリリースを楽しみにお待ちください。
とりの経験をもりもりつめ込んだnoteにします。(収入UPしてもっと入金力上げましょう!好きなものにお金使っていきましょう!)
本心を言うと本noteも皆さんに読んでもらえたら嬉しいのですが、ここは正直に書かせていただきました。
せっかく読んでいただいたのに、そんなこと知ってるわ、、なんか思ってたのと違った。。はもったいないですし、どうせだったら、読んでいただいた方、皆さんに価値を感じてもらいたいですからね。
ぜひ、倹約について知見を深めたい方、「おススメできます」に該当する方、とりのめっちゃファンの方は読み進めてみてくれたら嬉しいです。(損はさせません!)
それと、今更ながらですが自己紹介させてください。(マジで今更過ぎる。。)
私が何者かと言いますと過去3カ月で26回の万バズ、1カ月で1億インプレッション、この4月にX運用での月収が50万円を突破したとりと申します。(1年前は0円でした。1年間で50万円。我ながら頑張った。もっとやれます。さっさと100超えます!)
本noteにはリアルに20万円を証券口座に入金している私の経験にフォーカスして内容を記載しております。(貯金の切り崩しは一切行なわず、毎月のキャッシュフローのみで実施してます!)
とりが準備したロードマップを歩んでいただければあなたも再現性高く、20万円の入金力をGETしていただけ、独力でやるより相当早く達成できると思います。(とりの屍を越えて行ってください!)
皆さんのようにnote読んだりと行動している方でしたら、遅かれ早かれ収入も上がって入金力も上がると思います。(実際に行動に移せる人って少ないですよ。)
ですが、せっかくなので少しでもショートカットして行ってください。(マリカーでキノコあったら拾っていきますよね?)
少し、脱線しちゃいましたね。自己紹介に戻らせてもらいます!
2022年4月から新卒社員として民間企業で働きながら投資信託の積立を継続しています。(実は金融系です。)
今、話題沸騰中の新NISA開始、2024年1月から毎月20万円を入金しております。
こんなバックグラウンドで日々、発信をしておりますのでXアカウントのフォローもいただけたら嬉しいです。(note全部、読み終わってからでお願いしますね😢)
見づらいですが毎月の積立金額になります。
新NISAで18万円、iDeCoで2.3万円で20万円を積立しています。ほとんどすべてオルカンに投下してます。(なぜか一部、米国株ファンドにも積立設定していましたが、変えるのもめんどくさかったのでそのままにしています。)
証券口座は月に1回、ログインするかしないかレベルの頻度でしか見ません。(口座見てる暇あったら入金力上げることに取り組みましょう。資産額見るとモチベ上がる方はぜひ、見続けてください!)
これを見ても、「いや、君さあ、本当は貯金切り崩して、証券口座に回しているだけっしょ?」と思う方もいるかもしれないのでキャッシュフローについてもお話しします。
本業での毎月の手取りが25-30万、X運用で収入が40万以上(2024年の月平均額、税引前)。(あ、それと半年に一度ボーナスという名の臨時収入もあります。)
生活費は15かからないので本業の手取り収入もいくらか余り、X運用の収入は全て余っている、すなわち毎月30万以上が入金のための余剰になっているという状況です。有料部分で直近の月収も公開しております。
入金力を上げるためには、倹約はもちろんですが、キャッシュフロー(毎月の収入-支出)の潤沢さも必要になるのは分かっていただけたかと思います。(頭では分かってるけど、やり方、分からんから困ってんねん!)
「入金力20万を生み出すロードマップ」で1からお教えいたしますので安心してください。(仕事のスキルも社会経験も大してない、新卒3年目ぺーぺーでも出来ましたので、そんなに身構えなくても大丈夫です。パンツも履いてます。)
入金力UPに大きくドライブをかけるためにはキャッシュフローの潤沢さが必要ですが、やはり根底となるものは「倹約」です。
いくらキャッシュフローが潤沢でもバケツの底に穴が開いたままだといつまで経ってもお金は貯まりません。
もちろん、入金力はいつまで経っても上がらないです。
不要なものへの支出は後々、後悔することになるのでなるべく避けたいですよね。(私も学生時代、2回くらいしか着なかった服をZOZOTOWNで買ったり、クレカの設定がよく分かっておらずデフォルトの設定がリボ払いになっていてお金を無駄にした経験もあります、、)
失敗して学ぶこともありますけどね。
避けれるものは避けましょう。
皆さんはそうなってしまわないよう、本noteで倹約の基盤をがっちり固めてください。
そして次回作【収入UP編】を読んでいただき入金力をもりもり上げていきましょう。
着実に人生を良い方向に進めていきましょう。1年後に、「倹約に取り組んでよかったな。」と思えるようにしましょう!(とりもこの1年でガラッと景色が変わりました。)
1年あれば人生変えることが出来ます。
長々と語らせてもらいましたが自己紹介もここら辺にしておければと思います。(すんません、本当はもう少し続きます。。)
マジでイオンしか勝たんです。
最後に、そんな私も出身は地方、いや、僻地です。(週末は上の投稿のように家族総出で田んぼのど真ん中にあるバカでかいイオンに買い物に行くタイプの地方です。)
大学も奨学金を借りながら通っていましたので絶賛、只今も返済中&賃貸暮らしです。(おそらく、一般的な同世代よりも多めのコスト支払った上で入金を実施しています。)
実家もごく一般的な家庭のため、実家からの援助は、安心してください、ありませんよ!
それどころか最近、誕生した姪っ子ちゃんへのお年玉やらでお金をちゅーちゅー吸われてる状態です。(赤ちゃん、マジでかわいいですし、立つようになったかと思ったら、次に会った時には喋るようになってたり。ガンガン成長してます。我々も負けずに成長していきましょう。)
こんな境遇の私が実施してきた20万を入金するまでの経験は多くの方にとってモデルケースになるかと思っております。(実家極太で入金力20万だったらなんも参考ならんですからね、、)
もちろん、一部ではありますが太い実家の下に生まれ、とんでもない援助がある人もいるかもしれませんが彼らは外れ値です。
どんなに羨もうとも我々の現状は変わりません。(自分の人生に集中しましょう!)
我々は我々が日々できることを坦々と積み上げていきましょう。(日々の小さな変化が時間をかけ、積み上がることで大きな変化を生み出します。)
どうしても他人が羨ましくなってしまう時はこのnoteに戻ってきてください。(とりの熱いマインドに触れてモチベーションを上げてください。他人の人生を気にしていられるほど人生って長くないですからね。)
マジで自分の人生に集中しましょう。(他人をうらやんでいられる人生はもったいないです。)
そしてやるべきことを思い出してください。
比べるべきは他人ではなく過去の自分のみ。
そんなマインドで我々は自分の人生に集中して、まずは第一歩として倹約の基礎をガッチリ固めていきましょう。(心にフロイド・メイウェザーを宿らせましょう!)
前提
重ね重ねになりますが入金力UPには「収入を増やすこと。」これが一番重要なのは忘れないでください。(じゃあそのnoteさっさと書けや、、というツッコミは勘弁してください。必死に書いております。もう少し待ってください!)
それと、もう100回くらい言ってますが、どれだけ収入UPが出来ても湯水のようにお金を使ってたらいつまで経っても入金力は上がりません。
それどころか不要なもの、後で後悔するようなお金の使い方をしていたら、その人の人生は良くなると思いますか?
恐らく多くの方がNOとお答えになるかと思います。
そのため、全ての基礎となるのが倹約スキルです。「英語で言ったらアルファベット、算数で言ったら1+1=2みたいなもんです。」
本noteでは「倹約で5万円生み出そう!」を数値的な目標としております。簡単に言うと「それって本当に必要なんだっけ?」という項目を5万円分見つけ出しましょう。そしてそれを削りましょう。これに尽きます。
ここまで読んでいただいたあなたは
・めちゃめちゃ入金力を上げたい
・めちゃめちゃとりのファン
のどちらかですね?ありがとうございます。(めちゃめちゃ嬉しいです。)そんなあなたには入金力が上がるマインドを1からお教えしちゃいます。
1章 マインドセット
2章 捨てたものたち
3章 捨てなかったものたち
4章 人生を楽しむための倹約
と、noteを読み進めていただく前に入金力を上げる中で忘れてはいけない一番重要なことをお伝えいたします。
それは、、
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