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森づくりワークキャンプは、全国から集まった運動参加者の皆さんが、寝食を共にしながら森づく…
知床の森で過ごす一週間は、普段の生活とは異なることばかりです。キャンプ中は、テントを建…
知床に来たら、こんなネットを見ることがあるかもしれません。 増えすぎたエゾシカが広葉樹の…
運動の森づくりは、「不変の原則」に基づき、運動地全体を5つの区画に分け、5年で1巡する回帰…
防風柵とは、風を防ぐ柵です。 幌別・岩尾別台地は、知床連山から吹き下ろす風で、植物は育ち…
防鹿柵とは、シカの侵入を防止する柵です。シカ柵ともいいます。 シカが進入できない高さの…
「不変の原則」は、100年、200年後を見据えた森づくりの方針を立案するための「森の憲法」です。 斜里町の首長や社会の風潮が変わっても変わらない原則を明文化しているものです。 植林木の生長によって余剰の樹木が生じても、運動地への系外への人為的搬出は認めない。 自然に再生しつつある二次林では、森づくりの場合であっても大規模な森林構造の急変は行わない。 再生計画の実施にあたっては、国立公園及び自然教育の場としての位置付けに配慮した森づくりをすすめる。 5年一巡の回帰作業方
このトラスト運動の目指す姿を明文化したものです。 本来この地にあった原生の森を再生する。…
この20年間は、「森・川・人」をテーマとし下記を目標として中期計画を進める。なお、運動の掲…