覚悟と勇気

「覚悟と勇気」

我々大人が守るべきものとは。


立ち振る舞いが大切とされている中で、誠実であり続ける事が求められています。

ただ、周囲の目や自身の保守を顧みず、異論を表現するべき時もあるのではないかと感じました。

堪える事も必要なはずです。
それでも、おかしいものにはおかしいと言うべきではないかと。
黙っていて救えるものがあるのか。

私たちは、
子どもの育成に努めるべきで、
子どもたちのバスケットを、
子どもたちの試合を、
子どもたちの成長を、
子どもたちそのものを、
守っていかなければいけないと思います。

そのためには我々大人が覚悟をもって臨んでいかなければいけないし、そこに勇気を併せもつ必要があるんじゃないかと。

たとえ、誠実さに欠ける振る舞いになったとしても、起こさなければいけないアクションもるはず。

もちろん、周囲に対する尊敬や感謝の気持ちは忘れない。

守るべきものは何なのか。

「覚悟と勇気」をもって。

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