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鬼滅の刃に洋楽をのせて〜冨岡義勇、胡蝶しのぶ編〜

前回に続きまして、今回からは柱の皆さんです♪

これまでもそうですが、絶大な人気を誇る作品のキャラクターについて書いているので、超絶ビビりながら書いています(^_^;)「けしからん!!和の物語に洋楽をあてるなんて!!!」なんて思われやしないか、と。私なりにキャラクターに最大限の敬意を払い、大好きな曲を選んでいますので、ご勘弁願いますm(_ _)mm(_ _)m

初回から登場の、冨岡義勇さんからです!

その前にご注意です※
以下冨岡さん、胡蝶さんともに、アニメ編のシーンに触れる記事が少し含まれます。少しネタバレにもなりますので、ご覧になってない方はご注意、ご了承のうえお読みくださいm(_ _)m

冨岡義勇✕Bloc Party/Like Eating Glass

冨岡さんの初登場シーン、雪山で炭治郎たちのもとへ疾走しかけつけるところ、曲始まりのドラムのフレーズ+アルバムのジャケット↑雪景色! がリンクし、こちらを選びました。クールな冨岡さんに○マル♪
ブロックパーティー、学生の頃によく聴いていて今でもこのドラムに惚れぼれします☆

次は胡蝶さんです、意外な懐メロを選びました♪
胡蝶しのぶ✕t.A.T.u/All The Things She Sead

しのぶさんが炭治郎に「怒ってますか?」と嗅ぎつけられるシーンがありますが、この曲はまさにしのぶさんの心中を表しているようだと、感じ選曲した次第です(^_^;)。そしてこの曲のサビ♪this is not enough!〜と力強く歌うフレーズがあるのですが、しのぶさんが「鬼にはまだまだ毒が足りない!!」と言ってるように思えてならないんです!!

次回は、煉獄さんを紹介しようと思います♪


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