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【副業】実はライターステーション合格していたので1年通した感想を報告

公開用noteの更新自体も久しぶりなのですが、記事を整理していると「ライターステーション受けてみた」的なことを書いているのを発見。

中身を見てみると「合格したら更新する」とあるじゃないですか。
2020年10月の投稿なので、1年ちょっと落ちたような感じになってしまっていたのですね。お恥ずかしい。

本格的に稼働し始めたのは昨年2022年1月からで、noteと同じアイコンでやらせてもらってます。

簡単にですけど、メリット・デメリットをまとめてみます。
これから応募する人は、少しだけ参考にしてみてください。

ライターステーションのメリット

まずは、1年通じて案件をもらってきた際、僕自身が感じたメリットについて紹介します。

信頼度が半端ない

クラウドソーシングサービスもゴリゴリに使っているのですが、ライターステーションは信頼度が半端ないです。

というのも、クラウドソーシングだとクライアントがきちんとした人だとは限らず、大外れを引く可能性もあるため、新規案件は相手のことを結構調べます。

企業名で登録されていればHP見に行きますし、サービス上の評価や実績なんかもチェックするため、なかなかの手間だったりするものです。
その点、ライターステーションは運営会社さんから紹介される案件を受けるか否か自己判断するスタイルなので、余計な労力なく安心して仕事ができます。

担当者さんの対応がいい

たまたまかもしれませんが、僕に案件をくれる担当者さんがとても感じの良い人なのも嬉しいです。
ライターごとに専任の担当者が付くのではなく、案件ごとに担当者さんがいる感じだと思うのですが、僕自身偏ったジャンルしか受注していないのでずっと同じ担当者さんが相手してくれてます。

たまに違う案件もお声掛けしてくれたりするので感謝しかないです。
(今年まだ案件のお話しいただいていないですが)

ライターステーションのデメリット

ただひたすらに安心できるライターステーションなのですが、デメリットに感じることも。
ここでは、僕自身が感じたデメリットを紹介していきます。

案件を自分で探せない

一般的なクラウドソーシングだと「仕事を探す」的なページから案件探しがあって、そこで熾烈な案件争奪戦が行われているかと思うんですが、ライターステーションは先に書いた通り案件紹介待ちなスタイル。

超受け身でラクチンなんですが、スケジュールに余裕ができた時なんかは案件探しができなくて非常に不便だったりします。
なので、自分のペースで案件探ししたい人は他サービスの利用は必須かと。

最後に

ザックリと昨年1年通じて感じた感想をメリット・デメリットという形でお伝えしましたが、Webライターで案件欲しい人は利用するの有りだと思います。
というか、案件取れるところは沢山あって困らないです。
これから応募しようとしている人は、これを読んでなんとなく雰囲気だけでも察してくれたら嬉しいです。



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