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泥沼化しつつある烏賀陽の乱、第2弾(ビ・ハイア裁判、一月万冊)
一月万冊について、以前に書いた投稿の文末に次のように記載していたが、、
現在、人気上昇中のYoutubeチャンネルでも「批判を受け付けない」姿勢は続けられているようだ。コメントやチャットに異論反論を書くと即座に削除される。
「みなさんこんばんは イーサン・ホークです」ってご挨拶しただけなのに、なんで削除されるのかなあ。 https://t.co/YzRlBq03X3
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) May 28, 2021
改めて視聴者に「批判を受け付けない」姿勢が認識されたようだ。そして、一月万冊の出演者である、P氏、Q氏の2名が烏賀陽氏との関係修復に乗り出した。
私と電話で話した一月万冊出演者Pさんは「烏賀陽が増補版原稿を渡さないのが出版の遅れの原因」と決めつけていました。不思議です。誰がそんな虚偽をPさんに教えたのだろう。 https://t.co/50PtWcPwUe
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) May 20, 2021
その2人目の出演者Qさんは「そろそろ矛を収めたらどうだ」とおっしゃる。いやいや、矛なんて最初から出してない。私は①突然の降板②3年放置された本の2点だけ説明が聞きたいとずっと言い続けているに過ぎない。 https://t.co/HfAb1ED45u
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) May 19, 2021
P氏、Q氏は「烏賀陽さんより年上」と明かされており、そこから本間龍氏、佐藤章氏に絞られた。そのうちの1名とは、更にトラブルになってしまった、、、
この3冊目の私の本に関して、一月万冊出演者がアポ無しで私の自宅に押しかけて要求した「ツイートの削除」を私が拒否した今、その出版社が私の本を予定通り出すのかどうか、注視しているところです。向こうから連絡はありません。 https://t.co/e339617tNG
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) June 9, 2021
一月万冊の出演者の1人は、私のリビングルームで怒鳴り散らし始めたため「そのような威圧的なお話をされるのでしたらご退去ください」と家から出ていただきました。すると玄関前の路上で、近所に響き渡るような大声でまた怒鳴り始めました。1時間後も拙宅周辺にいました。 https://t.co/TrNnXjFmj2
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) June 9, 2021
いいニュースもあります。
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) June 9, 2021
私の新著「福島第一原発事故10年の現実」(仮)はまえがき、あとがきを除いて、めでたく本体部分の執筆を終え、五月書房に写真とテキスト原稿を渡しました。
進展がありましたらご報告します。https://t.co/OnWnUw52Tq
五月書房から出版される予定の新刊に関して、圧力を掛けることができる人?
烏賀陽氏の自宅にアポなしで訪問して大きな声を出したQ氏(音声は録音されている)は、佐藤章氏と見て間違いなさそうだ、、(よって、P氏は本間龍氏)
そして、2018年の「万冊祭」で出版事業に出資(200万円)した方と、烏賀陽本の販売予約をした購入者に、一月万冊から突然「返金」される事態になった。
⑧補足
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) June 7, 2021
清水有高さんが2018年に公知した出版プロジェクトに200万円を寄付したご本人に確認したところ、メルトダウンまでの50年の出版中止を知らせるメールがその人に来たそうです。さらに清水さんから200万円の返金があったそうです。ほかに200万円を寄付した人が6人おられるそうです。
清水有高さんから本日、私の代理人弁護士に連絡あり。
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) June 8, 2021
拙著「メルトダウンまでの50年」に関して
「謝罪メールは全員終わり、連絡があったところから返金を始めている」
とのこと。
出版中止の理由は「烏賀陽氏の名誉に関わる」事情とされており、具体的には購入者に直接、個別に説明したいそうだ。(対応として少しトリッキーな印象、、)
清水有高氏が今朝、寄付者・書籍購入者に向かってこんな内容のメールを送ってきていることを確認した。
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) June 10, 2021
① 今回のプロジェクト中止については烏賀陽氏の名誉に関わる重大な内容が含まれています。
②メールで済ますにはあまりにも重大な内容が含まれている
③ 一度今後の一月万冊の活動と今回の件についてお話をするお時間を頂戴できないか、多大なご支援を頂いているのでしっかりとZOOMなどでお会いしてお話がしたいと思っていました。
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) June 10, 2021
④いずれ、YouTubeやブログなどの手段にて発表する予定
既に双方が弁護士を入れており、この責任問題がこじれた場合は法廷で争われる可能性もありそうだ。一月万冊の毎晩の配信では本件に全く触れず、水面下で話が進められている。問題が闇に葬られないためにも、情報は公開してもらいたい。
(おまけ)関係者がダンマリを決め込む中、片岡祐介氏のオンライン飲み会では後半(アルコールの勢いもあって?)烏賀陽氏に対する反論が繰り広げられていた。
一月万冊の側から見た意見も当然あるので、フェアネスな討論を期待したい。
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